たばこグッズについて考えた…

上の容器を開けると、次にような構造になっている。
詩吟教室の友人からいただいたものである。

僕が通っている詩吟教室では、先生と中学生のTKくんが
たばこを吸わない。あとの4人は、無類のたばこ好きだ。
そういえば、先週の教室で安川先生が母親の教えについて、
次の3つには気をつけたと述べていた。
一つ、女は魔物であること
二つ、麻雀はしないこと
三つ、たばこは吸わないこと
一般的には「飲む、打つ、買う」と言われているが、先生
の母親は「飲む」を「たばこ」に限ったところが個性的で
あると思った。
先生は結婚し、お子さんたちも自立している。
たばこも何度か吸ってみたが、気持ちがフワーっとなり、
気持ちも悪くなった(と言ったら、たばこ好きのメンバー
一同が「おしいなあ、あと一歩だったのに!」と声をそろ
えた)らしい。
印刷会社の営業をしていた若い頃、酒は凄まじいほどの飲
み方をしていた、という。深夜まで酔いつぶれ、そのまま
ベンチなどで仮眠し、朝になると仕事へ出かけたそうだ。
そのときに腕時計を取られることが重なり、ついには時計
をしない生活がいままで続いているとのことだった。
そんな先生に、今度、新製品のたばこに付いていたキーホ
ルダーの時計でもあげようかな、と思っている。

顔写真のデフォルメが面白いのである!
昨日の5人のメンバーで、僕を除く4人がメガネをかけていた。
なので、画像処理が難しかった。といっても、初めてやってみた
ことだから、そうそう上手にいくわけがない。
次の画像は、僕たちよりも数年若いasくんである。
ASさん、asくん、それに僕の3人が「3バカ(トリオ)」と
仲間内で呼ばれていたこともあった。
僕は、あの当時を決して後悔はしていない。

asくんの後に控えしは、昨日も集合時刻より2時間以上も
遅れ、普通だったら「割り勘負け」するのがわかっているのに、
すぐお開きになるのにも関わらず、きっちりと義理を果たす
ようなAIさんなのだった。

最後は、「えっ、いいじゃないの。こんな画像処理が
出来るんだ!」と、自分でも驚いてしまった僕である。

会合を終えてから、ASくんの好きだった台湾ラーメン
(台湾わんこそば)を食べた。前回の書き込みの最初の
画像にあるとおり、一つの椅子を彼のために空け、
雑談しながら食べたのである。美味しかったぞ!
なので、画像処理が難しかった。といっても、初めてやってみた
ことだから、そうそう上手にいくわけがない。
次の画像は、僕たちよりも数年若いasくんである。
ASさん、asくん、それに僕の3人が「3バカ(トリオ)」と
仲間内で呼ばれていたこともあった。
僕は、あの当時を決して後悔はしていない。

asくんの後に控えしは、昨日も集合時刻より2時間以上も
遅れ、普通だったら「割り勘負け」するのがわかっているのに、
すぐお開きになるのにも関わらず、きっちりと義理を果たす
ようなAIさんなのだった。

最後は、「えっ、いいじゃないの。こんな画像処理が
出来るんだ!」と、自分でも驚いてしまった僕である。

会合を終えてから、ASくんの好きだった台湾ラーメン
(台湾わんこそば)を食べた。前回の書き込みの最初の
画像にあるとおり、一つの椅子を彼のために空け、
雑談しながら食べたのである。美味しかったぞ!
空席の椅子の囲んで台湾ラーメン…
道の駅「二宮」の喫煙環境について

○ 画像左は二宮金次郎像である。小学校時代に見たものに比べ、二宮金次郎そのものが大人びた表情をしている。背格好も大きく、いかにも賢そうに表現されている。像の素材も石ではなくて、ブロンズのようだった。金次郎の前方下には、木製のテーブルが3卓も設置されている。真新しい灰皿も置かれ、私のような喫煙者にはとてもありがたい。

○ 道の駅には、ご当地の特産物が販売されている。私は、カミさんが迎えに来てくれるまでの時間を利用し、大根、新じゃがいも、えんどう豆、ピーナッツ味噌、イチゴなどを買ったのである。それでも、なかなかカミさんが来なくて、たばこが切れたしまった。飲料の自動販売機は目に付いたけれど、たばこの自動販売機がどこにあるかわからず、お掃除のおばさんにお聞きしたら、道の駅店内にあるとのことだった。ちょっと、わかりにくい場所に1台だけ設置されていた。できれば、店外にも1台あった方がいいと思った。
余計なことには口を挟まない、二宮金次郎…
たこおでんとルミネ商品券…
咲きたいときに咲いて、散りたいときに散ればいい…

先日、ぼくはそれなりの職責を持つ2人が「俺はAの年上で、本当に良かったと思う」と言っていた、という話を耳にした。ぼくはその2人の気持ちをやからないでもないが、「才能や能力をうらやみ、ただ一つ優位な年上で許される(年下よりも反撃を受けにくい)先輩に甘んじることは、余りにも情けないし、悔しいなら悔しがった方がましだ。その方が前向きであり、ぼくより年下の2人がそんなことでどーするんだ」と内心では怒っていたのである。

花は時節がくれば咲き、役割を果たせば散っていくし、中には気まぐれな季節外れに咲いているやつもいる。人間だっていさぎよさ、自分らしくあればいい、という達観が必要だ。年齢、肩書きの優劣、貧富の差など、人との比較で卑屈なったりする者は、自分が優位に立ったとき、とんでもない暴君に変貌することがある。ぼくは、そんな人生など、まっぴらご免なのだ。今、現在、このときを懸命に生きる必死さ、それがAの才能だと感じている。勝ち・負けなど以上に、ぼくよりも8歳ほど年下だけれど、正直に学ばせてもらいと思っている。

深川めしのお店で、スイカを食べた…
近所のガソリンスタンド内の自動販売機…

余りにも車が汚れていたので、カミさんが洗車に付き合って、
と言ってきた。「コイン洗車?」と問い返したら、「スタンドの
割引券があるから、そこで」ということだった。「まあ、コーヒー
でも飲んで、たばこを吸っていればいいか」と思って了承した。
スタンド内に入ると、飲料の自販機が3台も並んでいた。

一番左に缶飲料の自動販売機があり、真ん中にカップコーヒーの
自動販売機、その右に健康ドリンクだった。自動販売機オペレーション
をしている会社を見ると、ジャパン・ビバレッジと書いてあった。
この会社は、おそらく日本たばこ産業株式会社のグループ企業である。
たばこの売上が落ちている中で、JTも多角化の道を歩んでいるのだろう。
喫煙者である僕としては、少なからずシンパシーがあって、なおかつ
ブラックコーヒーの中ではルーツが一番うまいと思っている。

それにしても、こんな健康飲料専用の自動販売機もあるんだね。
少々疲れたドライバーにとっては、けっこうありがたいことかも…。