| 09/26 | |
銅像から石像、そして銅像の二宮金次郎 |
○ 先日、テレビで「二宮金次郎」の関するドキュメンタリー番組を見たのである。近くに、二宮金次郎ゆかりの「二宮町」があって、道の駅には立派な二宮金次郎のブロンズ像が建っている。

○ そもそも二宮金次郎像は、子ども時代の様子が大半でだったけれど、近年は大人びたものや、中年時代のものが多くなっているそうだ。たしかに、二宮の道の駅にあるブロンズ像も、自分が子どもの頃にみたものとは違っている。さらに、当初はブロンズ像であったが、戦中、武器をつくるための材料として提供され、溶かされてしまったそうである。
○ 戦後になって、私が子ども時代にみた二宮金次郎は製造だったから、そのへんの事情や背景を知ることができ、自分なりに納得したのである。また、財政再建、経済再生の実績についても、今さらながら感心させられた。在野の実践家として、幕府の要職までやってのけた二宮尊徳さんの自然から学ぶ姿勢、農民や武士を巧みに、必死に、わかりやすく説得していく能力には脱帽であった。自分を捨てて、真正面から事にあたる人間性のなせる技だと思ったのである。

○ そもそも二宮金次郎像は、子ども時代の様子が大半でだったけれど、近年は大人びたものや、中年時代のものが多くなっているそうだ。たしかに、二宮の道の駅にあるブロンズ像も、自分が子どもの頃にみたものとは違っている。さらに、当初はブロンズ像であったが、戦中、武器をつくるための材料として提供され、溶かされてしまったそうである。
○ 戦後になって、私が子ども時代にみた二宮金次郎は製造だったから、そのへんの事情や背景を知ることができ、自分なりに納得したのである。また、財政再建、経済再生の実績についても、今さらながら感心させられた。在野の実践家として、幕府の要職までやってのけた二宮尊徳さんの自然から学ぶ姿勢、農民や武士を巧みに、必死に、わかりやすく説得していく能力には脱帽であった。自分を捨てて、真正面から事にあたる人間性のなせる技だと思ったのである。
| 09/19 | |
青い目をした従姉妹のM… |
| 09/15 | |
たばこ好きへの2つのお誘い… |



