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ハムスターのいない休日はさびしい… |

わが家のハムスターであるボンは、2006年1月27日、午後7時55分に、2年3か月(人間年齢換算81歳)の命を終えた。カミさんは、ボンが暮らした小屋および小物を洗い、ベランダに並べた。10年ぐらいにわたって、わが家ではハムスターを飼い、亡くなったら、近くの川へ行き、水葬で見送ってきた。しかし、今回は特別な感情がある。

前回のハム助までは、亡くなってから1週間も待てずに、ペットショップで次のハムスターを飼ってきたものだが、今回は誰もそのことに触れないのだ。子どもは高2になり、以前ほど悲しみの感情を表に出さなかったし、カミさんと私も同様なのだが、日時が経つほど、「ボンはいいハムスターだったね」という言葉がでるのだった。
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福島の干し柿は最高の味だ! |

一昨日、父から手造りの干し柿が、紐に付いたまま宅配便で送られてきた。父の電話によると、そのままビニールの袋に入れておくと、柔らかいままになっているから、そうしなさい、とのことだったが、私とカミさんは固めの干し柿が好きなので、ベランダに干すことにした。

日光颪(おろし)に寒風にあたった干し柿は、さらに白く粉がふき、甘みを増したのか、とても美味しいのだった。私は、わが家に届いてから3日目にして、5個も食べてしまった。今日もあと2〜3個はいただこうと思っている。父が85歳の手で、柿の皮をむき、大雑把に紐へはさみ、実家の縁側あたりに吊るしていた干し柿である。上品に甘い、実にまろやかな甘さ、自然の甘さであり、父の心の温もりが感じられるのだった。

