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地上29階からの眺め…

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○ 私は高所恐怖症であり、かつ先端恐怖症であり、閉所恐怖症でもある。子どもの頃から、それは変わらず、地下深い空洞から抜け出せずに冷や汗をかいて目が醒めたり、アイロンの先や置物のドーベルマンの耳に「危ない!」という恐怖感を持ったり、不安定な高所から落ちてしまう夢を見たりすることが多かった。

○ なので、高層ビルの29階、こんな場所でも少し窓から離れて、外の景色を見ているわけだけれど、赤い花の背景には東京湾がよく見える。私が18歳で上京した頃には、高層ビルといえば霞ヶ関ビルぐらいしかなかった。自分が長年通勤している田町駅周辺にも、森永ビルぐらいしか目立ったビルはなかったが、現在では芝浦口を含めて、高層ビルが林立している。

○ あと、7年もすれば私は定年退職を迎える。その間にも街並は変化を遂げていくことだろう。古い建物は取り壊され、新しいビルが建ち、人の流れも変わっていくに違いない。それでも、ずっと自分がいた場所のなつかしさや雰囲気といったものは、変わらず、どこかに残っているものと信じたい。
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フィギアスケートを育成してきたプリンスホテル…

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○ トリノ冬期オリンピックでは、ギリギリセーフという感じで、女子フィギアの荒川静香選手が見事な金メダルを獲得した。新しい採点法に苦しみ、一方では安藤選手や村主選手、さらには浅田真央選手が脚光を浴びる中で、着々と自分の信じる道を歩み、しっかりとオリンピックに照準を合わせてきたのは立派であった。また、忘れていけないは、経済界から失脚してしまったけれど、堤さんのプリンスホテルに、現在でも荒川選手が所属していることだろう。

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○ たしかに西武グループのやり方には、かなりの問題もあったが、スポーツ振興に果たしてきた役割や、現在でもきちんと果たしていることを忘れてはいけないと思う。西武グループのために、スキーやスケート、ゴルフ場などを利用したという見方も可能だろうが、私の西武という企業への信頼は残っており、会社経営の考え方等にも学ぶべき点は多いと考えている。というわけで、今回も高輪プリンスホテル内で写した画像を掲載してみた。錦鯉の表情にも、どことなく品格があるのだった。

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ハムスター「クー」の短い生涯のお話

□ お転婆ハムスターの登場…

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・ 1月27日に、わが家のハムスターが2年3か月という長命の末、昇天した。それから約2週間が過ぎて、亡くなった「ボン」への想いは残しつつ、新たなハムスターを迎い入れることになった。キンクマという種類で、お値段が1800円のハムスター(メス)は、わが家での初日から、与えられた小屋の中を繰り返し、繰り返し走り回り、「これはお転婆なヤツだぞ!」という強烈な印象を与え、高2の息子が「クー」と名づけた。

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・ そして、1月28日の午前中(わが家での2日目)、私なりの手なずけ方を試したところ、掌(手の平)の上にクルッと丸くなり、安心しきった様子で眠ってくれるようになった。いったん寝付いてしまうと、何をされても無抵抗であり、何ともかわいいものである。さっそく、子どもやカミさんも私も真似をして、大いに喜んでいた。喫煙者と私とカミさんは、子どものハムスターゆえ、「クー」の近くではたばこを吸わないことにしたのである。

□ ベビーフェイスは無敵である…
・ 赤ちゃんや幼児は「かわいい」ことをもって、外敵などから本能的に自己防衛しているという学説もあるが、わが家にやってきた「クー」は、たちまち家族で奪い合いになるほどの大人気で、ベビーフェイスの実力者ぶりを証明してくれた。

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・ 1月27日に昇天した「ボン」という名のロングヘア・ハムスターは、長生きしてくれたけれども、購入したのが幼児期ではなく、どちらかと言えば少年期だったことや、わが家にやってきた時期に下痢をしていたので、うまく手なずけることができなかった。人のふところや掌(てのひら)で眠ることもなく、小屋から出すとハイテンションになるばかりのハムスターだった。

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・ それに比べて「クー」は、人肌が心地良いことを覚えてくれ、人のふところや掌にすっかり心を許し、身を委ねてくれるのだ。これには、わが家全員がイチコロになってしまった。とにかく「かわいい!」としか表現しようがないのだ。あらためて、家族一同「ペットは生活の必需品なのだ!」と再認識したのである。

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・ しかし、その喜びもつかの間のことだった。わが家の一員になって3日目から、下痢の症状が止まらず、先週の金曜日に急逝してしまったのである。ホームページにクーの写真を紹介する前の2月17日、あっという間に昇天してしまった。実に悲しかったのである。翌日の土曜日、近くの鬼怒川へ「クー」の亡骸を流し(水葬)、家族3人で見送ったのである。

ペットショップに子豚がいた…

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○ 少子高齢化の進展に伴い、一時は下火になったと思われていたペットブームが、しっかりと根づいてきているようだ。先日、ハムスターを見に宇都宮近郊のペットショップへ寄った。子豚がつながれていた。たしか値段は6800円だったと記憶している。「かなり大きくなるんですか?」「飼いやすいのですか?」「大きくなったら(食べる)のですか?」など、店員は興味を示す来客からの質問に、テキパキと答えていた。

○ 「このぐらいの大きさで終わるなら、けっこうかわいいかも知れない」と感じさせる愛嬌があった。でも、まだ日本ではペットとしての一般性を獲得するに至っておらず、お店としても試行的に販売しているようだった。わが家では、ハムスターを飼い続けていたが、現在は空白期間に入っている。ペットがいないせいなのか、最近、私と子どもとも間の会話がトゲトゲしくなっているのだ。ハムスターのような小動物さえも、わが家における家族間の融和をもたらす存在なので、死なれるのは悲しいけれど、また飼うことにしようと思っている。

品川・高輪のプリンスホテル群…

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○ 高輪プリンスホテルの出入り口に置いてある灰皿である。喫煙者にとってはありがたいことに、プリンスホテルでの喫煙環境は過不足がなく、たばこを吸いたいときに不自由なく吸えるのだった。今後、喫煙規制の強化が進もうとも、プリンスホテルぐらいは現状のままであった欲しいものだ。

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○ ところで、プリンスホテル敷地内の庭園は広いので、こういった情緒のある道案内板が、庭園の景観を損なわないに工夫された様式で立てられている。この看板の下には池があって、40~50cmの錦鯉が30数匹、悠然と泳いでいる。これまた周囲の景色とマッチしている。余りにも日本的な雰囲気が、外国人旅行者たちに人気の高さになっているのだろうと思った。

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○ それから、ホテルになる以前の姿を残しているためなのか、このような石灯籠や鐘つき堂、茶室、観音様に至るまで、鬱蒼とした木々の中に建っており、それらが小道でつながっているのだった。

仰向けになって、詩吟の練習をしてみた…

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○ 数年前から詩吟教室へ通うようになって、漢詩や和歌と親しむうちに、日本的な美への興味が強くなったようだ。スーッと通り過ぎていた庭園の眺め、ひっそりと咲く花などが意識せずとも目に入ってくる。不断からそこにあるにも関わらず、まったく見えていなかったものが、詩と向かい合うことによって見えてくるものがあるのだ。

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○ それにつけても、詩吟の世界は奥深いものだと痛感させられる。いくら練習を重ねても限界というものがない。先生からは、たかだが4~5年でしょうと言われる。本当に死ぬまでが修行ということなのだろう。昨夜、風呂上りに、仰向けになって詩吟の練習をしてみたら、いかに自分の声が吟声になっていないのかを確認できた。その苦しいことったら、一吟だけで息がゼイゼイしてしまった。深みにある、いい声はいつになったら出るのやら…
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