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「風雪流れ旅」は、古賀メロディなのよ… |

○ 私は、北島三郎さんの歌が好きで、たくさんの曲目を覚えようとしているが、何度トライしていも調子を外してしまう苦手な曲も多い。その代表的なものが、『風雪流れ旅』であった。最近、あきれ果てたカミさんが、改善点についていくつか指摘してくれた。とくに、「大きな声を出すことだけではなく、この曲は古賀メロディみたいに、悲しい音階で歌う」という点を意識して練習したところ、「人前で歌ってよ〜しっ」とカミさんから合格のサインをもらうことができた。
○ 画像は明治神宮の鳥居であるが、詩吟の免状授与式が開かれるので、毎年2回、この鳥居をくぐっている。演歌とか、民謡とか、詩吟とかいう日本的な謡曲は、現在の若者はもちろん、中年の方々にもとんと人気がなく、CD販売、レンタルショップのコーナーでも縮小の一途にあるようだ。でも、私は年齢とともに、ますます日本的な謡曲は言うに及ばず、暮らし方から生活の知恵に至るまで、きちんと日本的なものを感じ、後世に伝えたいと願うようなっているのだ。
