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ハムスターは、わが家の守り神なのだ! |

○ ハムスターの「ボン」が長生きの末に、大往生を遂げたあと、幼子ハムスターの「クー」は1週間もしないで急死してしまった。そらからというもの、わが家には致命傷ではないけれど、悪い事が重なっていたのである。子どもが足に怪我をして、ギブスを付けている。ゴルフ場の紅梅は美しかったが、気分の悪い想いだ残り、あのゴルフ場には二度と行きたくない。

○ 3月中だとゴルフ場は割安なので、再度、土曜日に予約を取ったが、前日に思いがけないトラブルに見舞われ、キャンセルせざるを得なかった。「これはきっと、ハムスターを飼わないからだ。やはりハムスターが守り神だよね」と家族一同の意見が一致した。何とも単純だけれど、そんな元気づけの手法も「有り」だと思う。
○ 昨日、妻子が「『クー』と同じ種類のハムスターを1480円で買ってきた」という連絡を受けていたので、上京していた私は、帰宅するのが楽しみだった。でも、その前に、私にとって唯一の知り合いの車掌さんが、偶然にも乗務することになっていたらしく、東北新幹線のホームで出くわしたのである。聞けば、乗務することが好きで車掌になったが、4月上旬からは管理部門で働くことになったという。「そうなると、もう新幹線乗務はできなくなります」と述べていた。
○ 私は「そうなんですか。でも管理職になられるんだから、良かったですね。おめでとう、がんばって下さいね」と、素直に嬉しかったのである。小山駅のホームで、車掌室から顔を出したAさんと、「どうも、どうも」とあいさつし合ったのである。「不思議なこともあるものだ、日曜日のあの時間に、ホームで出会うなんて」と思いながら歩いていたら、自宅近くで、こんどはNさんと出くわしたのである。少し立ち話をさせていただいたが、偶然の連続に、何かとても嬉しい気分になれた。
