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栃木県の小山を印象づける工夫について |

◆ どうやら、小山市観光協会は小山地域のブランドとして、「ピンキーちゃん」というキャラクターを採用したようだ。しかし、どうにも私にはピンとこないのだ。このような二番煎じは、お金の無駄になることが多いけれど、努力や工夫が報われない典型と言えないだろうか。それよりも、「小山市はもちろん、栃木県ではゴルフ場がよりどりみどりで、おまけに安いんだよ!」と繰り返しアピールした方がいいと、私は常日頃から考えている。

◆ そして、このノボリには「いいとこ教え隊」と書いてある。「いい所を教えます」と主張しているだけで、具体性に欠けており、結果的に「何も知らせていない」ことと同じような気がしたのである。そう言えば、以前、たくさん並んでいた「疲れたら小山へ行こう」というキャッチコピーがあったなあー。小山から東京まで通勤している自分たちには、「このノボリが呼びかける対象者は誰なのか」という点で、マンガみたいに可笑しいだけだった。そもそもノボリが不必要なのであって、景観をも損ねるだけだと思うよ。
