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私たちのカレー論(その1)−('99/9/16) |

* 茨城の名品「舟納豆」です。
▼ 前回の話を聞くまで、僕は「さばカレー」のことを失念していたのである。たしかに食べたことがあり、缶詰特有の柔らかいさばの骨が、カレーの味に混じり、 口の中で微妙にほぐれていく感触まで思い出したのであった。なぜ失念していたかと言えば、僕にとってのカレーといえば「魚肉ソーセージ」というイメージが 強すぎることに起因しているからだと思われる。
ちなみに、高校時代の同級生5人と会食したとき、たまたまカレーの話題になり…
○ AくんとBくんは、ナベで野菜が煮えた頃合いをみて、うどん粉とカレー粉を溶かし込 む「まっ黄色」のカレーが、子どもの頃にひどくうまかったと主張し た。さらに、Aく んは先頃、それを自宅で再現し、妻や子にふるまったのであるが、誰一人として「美味 しかったよ、パパ!」とは言ってくれなかった、と のことである。
○ 同じ年代で同一エリアに育ったにも関わらず、「さばカレー」を食べたことがあったの は僕だけであり、とても意外な感じを受けたのである。
○ 女性であるCさんとDさんは、カレーの具は主に鶏肉であったらしく、僕たち男3人が 声を揃えて「カレーの定番の具は、魚肉ソーセージ」と言ったら、「 えぇーっ、そんなの食べたことないよ」と驚いていた。
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串一徹(田町)の内装について |

2006年も師走である。そして忘年会の時節なのである。田町での忘年会ともなれば、串焼きの「串一徹」を外せない。というわけで、先日も4人でお邪魔したのである。今回、お店のご紹介は「串一徹」の内装の様子にしてみたい。1枚目は、洗面所の内側に取り付けられているカギである。なかなかの渋さで、けっこう新鮮だと思う。

次はトイレのドアノブなのだが、ドア部分に使われている素材、波トタンに黒いペンキが塗ってあり、庶民的な雰囲気に仕上がっている。一見、とても安直そうに見えるけれど、きちんと計算された「思想」を垣間見ることができる。黒い色調に注目したからというわけではないが、その日、私はホッピーの黒を飲んだ。

3枚目は洗面所の写真であり、アンバランスのバランスといった表現が似合うようなタッチがいいと思う。おつまみの定番は大根の漬物、そのままキャベツに味噌とマヨネーズのハーフキャベツ、もちろん焼き物はどれも美味しい。お酒の苦手は後輩は「ラムネがメニューからなくなったのは残念」と言っていたが、彼の好物は他にもたくさんあるのでした。やっぱりなじみのお店は、落ち着きますよね。いい年が越せそうです。
