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成人年齢の引下げ論議を歓迎する… |

○ 私は、先月の「喫煙者率」等に関して、「選挙権を含め、日本の成人年齢を世界各国並みに引き下げるべきである」と書き込んだが、昨日の朝日新聞トップ記事に次のような内容が掲載され、「いい傾向だね!」と嬉しくなったのである。
「成人」の年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案が年明けから検討されることになった。来年の通常国会で国民投票法案が成立した場合、そこから3年以内をめどに改正をめざすという。改正されれば、18歳が法律上の大人となり、結婚や財産権、飲酒・喫煙など幅広い分野で社会を変えることになる。
○ 高3のわが子の言動に付き合っていると、大人と子どもの権利や義務、親と子の依存と協力といった「境界線」への意識に欠けていることを痛感させられる。権利だけの主張、協力なき依存を平然として、日々、実行している姿に閉口させられるのだ。酒とたばこはまったくやらないが、そのことさえ自分の判断で選択しているというよりも、禁煙教育に忠実に従っているかのように思われる。江戸時代の元服ではないけれど、もっと若い段階から「大人」としての義務や責任について、強制的に自覚させるシステム、それが今の日本には必須のことだと思う。
