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グアム島のスタンド灰皿
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◎ グアム島のスタンド灰皿には統一感がない。共通点は重厚長大であることだ。ゴミ箱と一緒に並んでいるから、初めのうちは混乱してしまった。日本のようなステンレス製は少なく、いったんもみ消すような部分も付いていない。煙が出ないように、内部の底に水も張っていないが、たばこの吸い殻が溜まっていることもない。お掃除をこまめにする人員がきちんと配置されているようだ。路上の一部で、吸い殻のポイ捨ては見受けられたが、全体的にはゴミが少なくきれいに保たれている。

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◎ ショッピングセンターのスタンド灰皿は、「灰皿ですよ」という表示を確認してからでないと、絶対ゴミ箱に見える。ホテルのスタンド灰皿はきれいに保たれていた。木彫の胴体にステンレスの灰皿が組み込まれている。飲食店街の灰皿は円筒形で、ツートンカラーだった。形は日本にあるものと似ている。アメリカの領土にしては、たばこを吸う人間にとって、何の不自由も感じない喫煙環境が維持されていた。アメリカって、案外、ダブルスタンダードのお国柄なのだろう。

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※ それから、グアム島の公衆電話も重厚である。

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