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形見の腕時計への未練を捨てる…

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○ 15年ほど前に亡くなった母は、それまでシルバー人材センターの仕事などのために、男性用の丈夫な腕時計を使っていた。兄嫁から、この腕時計を母の形見として渡され、以来ずっと身につけてきた。数度の電池交換、分解掃除1回、ベルトの交換もした。しかし、最近、曜日表示の動きが悪くなり、職場近くの時計屋さんに相談したところ、「修理するより、新しい時計にした方がお安いですよ。でも、形見の品でしたねぇ…」とのことだった。年配の店主は、とても良心的なお人であり、以前も同じこと言われていた。

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○ 私にはもう一つ、15年勤続表彰の副賞としていただいた腕時計があり、これも皮のベルトが壊れていた。この際、亡き母の腕時計を修理するのではなく、自分の仕事上の記念品である時計を使おうと思ったのである。亡き母だって、15年以上も使ったのでだから、「もう、いいんじゃないの」と言ってくれることだろう。もちろん、形見の腕時計だから大切に保管しておくが、本当に「お疲れさまでした!」なのである。
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アリ、ハチ、白い蝶々…

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○ 間食をせず、お酒も飲まない生活をして、ちょうど1週間が経過した。目のかすみ、身体の気だるさは徐々に改善され、体重も順調に落ちている。そして、今日、小さな庭でゴルフのアプローチ練習を2クール(合わせて1時間45分)やってみた。先週は、1クール(約30分)でヘトヘト状態になり、すぐに眠くなった。かなり睡眠をとっても、疲労感と倦怠感が残っていたのである。

○ それが、1週間だけの生活習慣の改善によって、これほど効果が出るものとは嬉しい限りである。春の陽射しを浴び、ティーシャツでゴルフの素振りとアプローチの練習を繰り返し、身体が喜んでいるように爽快なのだ。朝食と昼食も、余分に食べ過ぎることなく、お菓子類も一切口にしていない。ときどき、ブラックコーヒーと水、それにマイルドセブン・スーパーライトで一服をする。

○ 庭へ出ていると、地表でアリたちがたくさん活動し、遠くから野鳥のさえずりが聞こえ、ハチが右から左と飛び去っていき、白い蝶々、黄色い蝶々も舞っていた。まるで、私の体質改善のとりくみを、みんなで応援してくれているような気になった。何ごとにおいても、自分に都合良く解釈することが大切であり、あと半年もしたら、軽やかで丈夫な身体になっているはずだ、とニンマリした私なのである。

明日は中央メーデーなので代々木公園へ行くのだ…

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* 桜(チェリー)の季節が足早に過ぎて、明日は中央メーデーなのである。

○ やっと、「スパイダーマン2」のテレビ放送が終わった。勧善懲悪のストーリーは、ついつい最後まで見てしまうものだ。繰り返し、同じパターンの心地良さの持つ魅力なのだろう。そういえば、明日は中央メーデーがあり、私にとっては金太郎アメのごとく、毎年の定例行事として参加しており、かれこれ33年ほど続いている。

○ よっぽどの用事のない限り、メーデーに参加しないと、大きな忘れ物をしたような気になる。以前は長いデモ行進もあったなー、そのあと皆で飲んだビールの美味しかったことなどを思い出す。労働運動の長い停滞期は続いているけれど、今年あたりの春闘をみていると、徐々に元気を回復してきているみたいだね。社会正義・格差社会是正のために、労働界がスパイダーマン的活躍をしてもいい頃だね。

田町「ひもの屋」さんでの飲み会

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私は下戸なのに、おしゃべり好きで、親しい人たちの「いい話」をお聞きするのも大好きなのである。主に、田町や三田周辺で夜な夜な飲んでいた。お店はいろいろと変わる。飲食業界の移り変わりも速く、閉店と出店が繰り返されている。この「ひもの屋」さんは、最近になって上司が見つけた居酒屋である。

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薄暗い店内は、迷路のように区切られた個室の集まりになっている。陶器類にも贅沢ではないが、きちんと選び抜いたという努力の跡があって、和食のつまみもいい感じなのである。この夜、私は日本酒を飲んだ。冷酒である。冷たい水を横におき、冷酒を1合、ゆっくり時間をかけて飲むのが、最近の私の流儀だった。

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土日もカミさんと一緒に、軽く飲むことが多くなり、それに伴い、ついつい食べ過ぎてうのだった。そんな日々を続けていたら、運動不足も重なって、かねてになく疲労を感じるようなり、定期健康診断の結果も予想を超える悪い数値だった。というわけで、楽しい酒席とは、しばらくおさらばなのである。

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たぬきの陶器も日常品なのか?

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○ 久方ぶりに益子焼の街へ出かけてきた。益子焼の陶芸といえば、芸術品から日常で使う食器類まで、見て回っていると時間の過ぎるのが速い。こんな大きな「たぬき」を、よくも焼いたものだ。色づけしているところが、いかにも安っぽくて、たぬきらしさが表現されているし、圧倒的な存在感という価値はあると思った。

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○ 中型のたぬき、小さなたぬき、様々なご利益ごとのたぬき、古典的たぬき、お笑いたぬき、ほっそりしたたぬき、でも大半はメタボリック系であり、たぬきによっては、まるで自分を見ているような錯覚に陥った。座った姿で、下っ腹のあたりのたるみは、肥満中年男のそれと同じだね。「おい、一緒に少し減量しないか!」と、私は心の中で居並ぶ「たぬき」どもに話しかけたのである。

この貝殻への未練は捨てた

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○ ルーツ・アロマブラック・ボトル缶の前にある貝殻は、昨年、名古屋へ出張へ出かけ、仕事を終えて現地の人たちとの一次会、二次会を終えたあと、上司と二人で面談を兼ねて飲んだときのおつまみの残骸である。その夜、私の仕事ぶりについて、重大な勘違いをしていたことが発覚し、かなり厳しいお叱りを受けたのである。その上司は、真剣に私のことを考えて、本気で叱ってくれていることが、ひしひしと心に伝わってきた。

○ 自分の情けなさが、ひどく悔しかった。同時に、私のこれからの主公卿生活上、変わらなくてはいけないことが明確になり、自分自身への戒めとして、この貝殻をカバンに入れて持ち歩いていたのである。あれから10か月ほど経過し、どうやら持ち歩かなくても大丈夫だという確信を得ることができた。先週半ばの大事な会議を乗り切れたことが、少しは自信になったのだと思う。というわけで、この貝殻を東北新幹線のゴミ箱へ捨てたのである。

武道館のある北の丸公園の桜

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○ これが、詩吟で吟じられる『九段の桜』の一部なのかも知れない。昨年、武道館の合吟全国大会に出場したとき、私は北の丸公園入口に向いここを通った。あれから半年経って、子ども大学の入学式があり、桜の時節には少し遅くやってきたのである。武道館には入場規制がかかり、残念ながら入ることができかったけれど、この桜と菜の花の堀端を見られたから、まぁー納得したのである。

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○ ケータイのカメラで、この景色を写してから、お隣の靖国神社へ立ち寄ることにした。まず、大鳥居を過ぎて一服していたら、「いやー、ここには灰皿がたくさんあるから助かりますよね」と、自由業らしき男性から声をかけられた。「そうですね、助かりますよね」と同意したのである。さらに、「ひょとして、九州のお方ですか」と聞かれたので、「栃木から来ました」とお答えした。どうやら、私は東京勤務30年という雰囲気がないらしく、完全なローカル色が身に着いているらしい。ちょっと「残念」である。一緒にいたカミさんが、笑っていた。

朝の新橋は裏通りでも人出が多い

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○ 4月13日の金曜日、私は午前8時30分に港区桜田公園へ向かった。芝地区生活安全・環境美化活動推進協議会「やめよう!歩行喫煙キャンペーン」に参加するためであった。JR新橋から公園に入り、まず公園内の片隅に設置されている喫煙所で一服し、公園の正面入口を見ると、大勢のボランティアが整列していた。当初、こんなに集まらなかったのに、続けていく中で理解が得られ、100名を超えるほどの人員になってきたらしい。

○ 地元の人たちが、美化キャンペーンにこれだけ集まるのは、東京都内でも珍しいことだろう。出勤途上の時間帯とはいえども、わざわざ早出してまで栃木県から繰り出すこともないけれど、いったん始めたことだし、何よりもリフレッシュできるのはボランティア活動効果なのかも知れない。というわけで、当日の自分の担当はティッシュペーパーの配布だった。田町などと比べ、やはり勤労者の多い街であり、またたく間に与えられた1袋が終わり、追加の1袋を配布し終えたのである。

読書への未練を断つ、2710円也

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○ 400冊ほどの本をブックオフへ持ち込み、「3500円ぐらいにはなるかな?」と期待していたが、結果は2710円だった。なかには名残惜しい本も数多かったけれど、ここ何年かで一度も読もうとしなかったものは、未練を捨てた。定年退職してからの楽しみに買っておいた本も同様に、「今読もうとしない本は、将来的にも並べっ放しに違いない」と判断したのである。これまでの間、古本屋をしたいという夢があったほど、若い頃から乱読を重ね、たくさんの書籍を集めてきたが、数次にわたり大量に処分してきた。

○ その後、カミさんとの交渉の末、やっとのことで手元に残してきた本、それらの大半を今回処分したのである。未練を捨てる、前に向かって歩んでいこうとすれば、きっとそれが正解なのだろう。時間の有効活用ということでは、昨年までの週間としていたNHK囲碁講座とBS囲碁の時間(土曜日が40分、日曜日1時間40分)についても、テレビを見ないことにした。来月で、私は54歳になる。やりたいことは多々あったが、やれることに時間をさける時間は限られてきた。だから、趣味に関する未練は捨てることにしたのである。

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小岩駅には栃錦の像がある…

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◎ これは夕暮れの上野公園、花見の最盛期を迎える頃に写した西郷さんである。ちょうど36年前、学生寮で同じ部屋になった友人と上野公園に遊びに行ったとき、西郷さんの像の前で、友人は「この資本主義の犬がぁーっ」と指差した。私は当時、まったくのノンポリで、政治的な見解としては「農民の味方、社会党が少し好き」という程度の意識しかなく、最盛期を過ぎたとはいえ、学生運動が一定の影響力を持っていた時代なので、私以上に、友人はいろいろと本を読んだり、集会にも参加していたのだった。

◎ 二宮金次郎像に代表されるように、銅像には批判も多く、時代錯誤的に見られることも多い。岡本太郎さんのモニュメントのような芸術作品にも、時として世間は冷たい視線を送る。でも、私は加齢とともに、これら銅像やモニュメントの価値を認める気持ちが大きくなっている。そして、最近、小岩駅構内、改札口のまん前に驚くべき銅像を見た。たしかに、両国には国技館があり、大相撲の本場だもの仕方がないけれど、どうして小岩に栃若時代の横綱栃錦がいるのだろうか。混雑しているから、写真も撮れないし、由来を読んでいない。次に小岩へ出かけたときは、きちんとたしかめてみたいと思う。

ヒマワリのタネを育てるハムスター

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春なのに、しばらく寒い日がつづいた。そのせいか、わが家のハムスターが、トイレに行くの面倒がって、自分の寝床にオシッコをしていたらしい。臭いがきつくなり、カミさんが巣を開けてチェックしてみたところ、ヒマワリのタネが発芽していたのである。

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おい、おい、自分のやったことなのに、知らんぷりかい!

襟巻きトカゲは「なんば歩き」で走る…

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※ 超ロング連載の「はぐれ雲」は飛脚屋さんも営んでいる。
  飛脚は「なんば歩き」で走ったという説がある。

◎ ここ数日、夜中の帰路、4階にある職場までの階段や駅の階段の上り下りなど、人目を避けながら「なんば歩き」をしている。歩行のバランスが悪くなったときは、背筋を伸ばし肩の力を抜くとスムーズに歩けるようになった。左肩にカバンをかけ、右手に傘を持っているときでも、何とか「なんば歩き」が出来るようなり、肩甲骨の周辺の筋肉が喜んでいる感じを受ける。

◎ 「水元くんは歩き方が悪い」と、友人のTくんに指摘されてから始めたことだが、亀有のたばこ屋の若旦那であるYくんからは「もっとやせなきゃダメだよ。俺なんかずっと体重変わらないし、体調もいいよ」と言われているので、日常的な動きの中で身体にいいことをしていこうと心がけている。そんな風に「なんば歩き」をしていたら、「この歩き方を速くすると、襟巻きトカゲの走り方になるぞ!」と、あのユーモラスはテレビCMを思い出したのである。
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