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表参道・環境派(2007年6月14日) |

◎ 6月14日の朝は小雨予報だったけれど、表参道駅周辺の美化キャンペーンがあったので、立ち寄ってみた。地元自治会のとりくみに加え、グリーンバードという清掃チームが、用具一式とともに巡回していることを知った。たまたま、私は3人の若い女性たちが喫煙コーナーのスタンド灰皿を清掃している場面に遭遇した。スタンド灰皿も表参道のケヤキ並木とマッチした色合いであり、お掃除をしているちょっとした時間、一服をするために来た人には、「清掃中ですので、これをお使い下さい」と、ポケット灰皿を手渡している様子に感動を覚えたのである。

◎ たばこを吸わない人たちよりも税金を多く支払っている上に、昨今は吸う場所さえ極端に制限されている喫煙者にとって、表参道にこのような空間があることは、誠にありがたいことだと思う。路上のゴミや吸い殻は、他の地域に比べて少なかった。きれいな街では、安易にゴミを捨てないという心理が働くのかも知れない。それから、秋葉神社の後方に見えたお寺は、信州・善光寺の分院であったこと、また、入口にある仁王様の入った建物の金網に取り付けられていた大きな草鞋は、仁王様のお出かけ用のものであること、などが新たな発見だった。

