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グリーンのお手入れに協力しよう! |

◎ ゴルフ場においては、まだまだ喫煙に対する許容度が高く、たばこを気軽に吸える環境にあるといえよう。愛煙家にとって、数少ない貴重な場所である。栃木県は雷の多いことでも知られており、コース内に設置されているボール型のスタンド灰皿の隣に、「雷への対処の仕方」が掲示されていた。というわけで、最近のゴルフ場では、たばこの吸い殻などが、目につくほどポイ捨てされていることはないけれど、マナーの問題として気になることがある。

◎ それは、グリーン上に落ちたボールの凹みである。クラブハウスやトイレにも、しつこいほど「ボールの跡は直して下さい」と図解付きの「お願い」が掲示されている。道具もマーカーと一緒に無料で提供されているのに、自分たちのラウンドに夢中になって、先へ先へと進もうとする人たちが多いようだ。「繰り返し楽しむ」とか、「他の人たちの迷惑になる」とか、「グリーンが荒れてしまう」とか、そういったことに気が回らないのだ。たばこの吸い殻のポイ捨てと同じように、明らかなマナー違反と言える。グリーンのお手入れに協力することを、常日頃から心がけたいものだ。
