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標準体重の合理性に納得なのである… |

◎ 数ヶ月にわたって減量を試み、「かなりの成果があがっている」と自分をほめてやりたい気分になっていましたが、自宅近くの病院で診察を受けたところ、「厳格に標準体重とは申しませんが、10%増しとして計算すれば、あと5キロの減量が不可欠です。まずは栄養指導を受けていただき、毎月1回の血液検査で経過をみていきましょう」ときっぱり言い渡されました。
◎ くわえて、適度な運動の継続も念押しされました。たしかに、ゴルフをしても以前のような疲労感はなくなったのですが、2か月に一度ぐらいのゴルフでは足りないようです。もちろん、減量しただけでは、ゴルフのスコアアップにもなりません。事実、この夏休みを活用し壁や天井に、足掛け3日間にわたりカミさんと二人でペンキを塗ったのですが、日頃使っていない筋肉を長時間動かしたせいか、昨日、今日と首を回すのがつらいほどの肩こりに悩まされております。
◎ それにとどまらず、足腰、手首、背中に至るまで痛みがございます。危くバランスを崩し、脚立から落下しそうにもなりました。廊下とリビングの壁と天井に立ち向かい、ローラー式の刷毛を上下左右に操作し、脚立への乗り降り、壁の床に近い部分ではしゃがみ込み、天井ではペンキのこぼれ落ちに気をつけながら、ゆっくりとしかも丹念にローラーや刷毛を動かすことで、全身がボロボロ状態になりました。
◎ 間食をなくし、食事のカロリーを減らすだけでは、たしかに減量できるのですが、本質的なメタボリック症候群の治癒には至らないのです。また、私は標準体重について、今回のペンキ塗りを通じ、様々な動きをスムーズに行うための絶対条件である、という点で深く納得できたのです。まさにそこがスタートなので、あと5キロはハードルの高い目標ですが、ぜひとも達成したいと言い聞かせているところです。
