| 10/31 | |
スタンド灰皿から煙が出る理由について |

◎ 東京駅・山手線/京浜東北線の上野方面ホームのスタンド灰皿は、夕方ともなると、お掃除の人が吸い殻などを回収し終えても、あれだけの人数が利用するわけだから、たちまち煙の立ち込める空間になってしまうのだ。私は、飲料水のペットボトルを持ち歩いているので、目に余るような煙の場合に消化している。しかし、最近では煙の出る原因が、たばこの吸い殻というよりも、たばこの空き箱等の一般ゴミであること、さらにはスタンド灰皿の構造上、吸い殻の収容量に限界があること、また、消化のための水はたっぷり入っていることを知り、状況を判断した上で消化するようにしている。
◎ 先日、私の職場のあるビルの入口で、たくさんのゴミが投げ入れられたスタンド灰皿を手にしながら、清掃員のおばさんたちが呆れたような声で話しており、顔なじみの自分もスタンド灰皿を覗き込み、「こりゃーひどいね。ご苦労さまです!」とねぎらったのである。要するに、東京駅ホームの場合は、細長いスタンド灰皿の筒の途中に、空き箱や紙くずなどが引っ掛かり、落ちた吸い殻の上にかぶさって、その上に火の消えていないたばこの吸い殻が落ちてくるので、たちまち煙を出すのである。吸い殻入れに、たばこ以外のゴミを平気で捨てるマナーの悪さ、それこそが煙の出る最大の原因なのだ。次善の策として、スタンド灰皿の脇に通常のゴミ箱を設置するしかないのだろうか?
