| 11/20 | |
風邪の時節、ポケットティッシュが喜ばれる! |

【虎の門〜内幸町・環境派】
◎ 暑い夏も、晩秋の朝も、寒い日も、ここでこうして、二宮金次郎は小学生たちを見守っていたのだろう。しかし、東京都に居住する人たちは減少しつづけ、少子高齢化の波も押し寄せ、廃校のあとに公園となっても、凛としてここに立っている。わが国の「勤勉の元祖」であったが、「働きながら学ぶなんてナンセンス」といった風潮、さらには「ゆとり教育」ではないけれど、二宮金次郎像は、教育のシーンから一掃されてしまった。ここに残っているのは異例だといっていい。

◎ それはさておき、先日、みなとタバコルールキャンペーンに参加してきたが、その集合場所が廃校跡の南桜公園だったので、二宮金次郎像について、私の想いを述べさせていただいた次第。当日、私は啓発品のハンドタオルとティッシュペーパーを配布するグループに振り分けられ、地下鉄出口付近で配布活動を行ったのである。時節柄、風邪をひいいておられる人も多く、ポケットティッシュペーパーが喜ばれた。ハンドタオルは、暑い日が好まれるのかも知れない。でも、ハンドタオルは布巾にも代用できるし、使い勝手がいいらしく、すすんで受け取ってくれたのである。
