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愚直な努力を続けよう、と思う! |

◎ 本日、午前中のテレビ朝日「サンデープロジェクト」は面白かった。このところ全然見ていなかったのだが、たまたま新聞のテレビ欄を見て、「365日働く役所の苦難」という言葉があり、「あっ、これは私の実家のとなり町のことに違いない」と思い、チャンネルを切り換えたところ、「矢祭町もったいない図書館」の企画・立ち上げ・運営に関する密着取材の様子であった。
◎ 公立図書館の新設には最低でも10億円かかるが、これを1億円の予算でやりきってしまった。私は、子年(ねずみ年)との関連でみれば、「窮鼠(きゅうそ)猫を噛む」とも言えるけれど、やはり必死の想い、愚直な努力こそが、「全国からの寄贈、しかも送料自己負担で」という無謀しにて「邪道」といった常識をくつがえし、日本では稀にみる「ボランティア型」の図書館を創り上げてしまったのである。
◎ 東白川郡は、矢祭町の「合併しない宣言」の影響もあり、棚倉町・塙町・鮫川村の合併の賛否を問う住民投票では、棚倉町が賛成、塙町・鮫川村が僅差で否決されている。昨年の2月、高校の同級生たちと銀座で飲んだ。卒業した高校の所在地は、4町村合併を推進する側の町にある棚倉高校である。5人のうち3人が矢祭町、あとの2人が塙町出身である。今年もまた一緒に飲みたいものだ。
