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駅員さんにみる対面売場の減少

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◎ 毎日の通勤で、国鉄からJRになって変わったことを考えてみました。とにかく駅員さんの数が激減していましね。ホームはもちろん、改札口にも必ず駅員さんがいたものですが、現在は自動改札となり、ホームでも通勤ラッシュ以外では見かけなくなりました。 ホームのちょっとした掃き掃除なども駅員さんのお仕事でしたが、今は専門の外注会社従業員が行っています。

◎ さらに、定期券発行についても自動券売機であっという間にできるようになりました。先日、ビュースイカカードで初めて定期を買ってみましたが、「これじゃ、駅員の仕事が減るよなぁ」と実感いたしました。申込書へ経路や期日、指名などを記入し、駅員さんと対面しながら定期を買うことに慣れていたので、本当に便利ではありますが一抹のさびしさを感じた次第です。
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仕事へのモチベーション

◎ 大半の勤労者は、生活のために仕事をしているのでしょう。生きていくには衣食住が不可欠ですし、会社のルール(就業規則、労働協約など)に従わざるを得ません。勤労者のみならず、現在の経営者と呼ばれる人たちだって、経済変動の激しい世の中ですから、日々の気苦労は勤労者以上に過酷なものと思われます(経営者になったことがないので、しかとは理解できませんが…)。この頃、仕事へのモチベーションが上がらず、大きな失敗をしてしまうのではないか、と心配になったりしています。

◎ 私は長年にわたり仕事をしてきましたが、「いったい自分は何をしているのだろう」「こんな仕事に意味があるのだろうか」「お金のためとはいえ、我慢ばかりしていたら体に悪い」「自分にマッチした仕事が、ほかにあるのではないか」「やってられないな」「気楽な稼業かも知れないけで、これで満足できるのか」「きっと誰かが見ていてくれるので、誠心誠意、毎日の仕事にとりくもう」「仕事があるだけで感謝しなくてはいけない」など、繰り返し自問自答してきた気がします。

ビュースイカカードの驚き

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◎ ポイント獲得による利益享受の情報が、テレビや雑誌で特集され職場などでも話題になっていました。うちのカミさんもヤマダ電器、ファミリーマートなどでポイントゲットをしているようです。

◎ 私の場合、ビューカードで定期券を購入していることから、そのポイントが貯まると商品券などに替え、カミさんや子どもにあげていました。スイカ定期券なので、駅の売店などでたばこや缶コーヒーを買うのに、一定の金額をチャージして使っていました。新幹線通勤なので年間では、かなりのポイントが付与されます。

◎ ビューカードとスイカ定期券の2枚を持っていたのですが、これだとスイカで使った金額がポイントになりませんでした。そこで、JRの宣伝効果も手伝い、2枚のカードを1枚にしました。これは驚くほど便利です。定期券の購入も20秒ぐらいで終了しました。

エコポイントの申請をしてみました

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◎ わが家には、アナログのブラウン管型テレビが2台ありました。昨秋、そのうちの1台が壊れてしまい、どうにも不便極まりないので地デジ対応の液晶テレビを買いました。壊れたテレビのリサイクル料金も支払ったので、テレビの代金と合算したエコポイントになりました。

◎ それでも書類を見ただけで面倒な感じもあり、すぐには申請せずに放っておきました。2月の半ばになり、そろそろやっておこうと、書類に必要事項を書き入れ、領収書や保証書のコピーも貼付し、カミさんと相談した結果、ワオンカードに交換することにしました。

ゆっくり振ることは楽じゃない

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◎ 私のゴルフスイングは、ずっとゆっくりでした。かつて上司から「お前のスイングは見ているとイライラする。まるでクラブにハエが止まっているようだから、『ハエ止まりショット』と名づけよう」と言われていました。スコアは安定していましたが、飛距離は女性並みだったので、爽快感からはほど遠いゴルフをしていました。

◎ 近所の先輩にレッスンを受けたり、高校のゴルフ部員であった子どもに教わったりするなかで、50歳になってから飛距離はアップしましたが、今度は逆にスコアはまとまらなくなりました。今、心がけているのは肩甲骨の稼動領域を増し、肩の回転を柔らかくすることです。まだコースでは実践していないのですが、いい感じです。

ホームページやブログの眠った画像!



不思議ですね。
5年前にアップした画像がよみがえります。

思い返せば、たくさんの画像をWeb上でご紹介してきました。
1000枚や2000千枚ではきかないと思います。

たんねんにリストを作成するなど、ちょっとした工夫が大事です。
書きなぐり、アップしっ放しではもったいないですね。

データを整備し、体系化やクロスをしていきたいです。
5年なんて、あっという間に過ぎてしまった感じです。

いつもと異なる食事のパターン

◎ 境界型糖尿病対策として、3年ほど前から昼食はカミさん手作りのオニギリ一つにしている(最近はバナナ1本とか、お菓子一つなどをプラスするときもある)。朝食と夕食は和食中心にしているが、2月10日(水)は昼食にカロリーたっぷりのお弁当、夕方のおやつにバナナ2本、午後8時の夕食にギャーザ3個、チャーハン少々、ソース焼きそばなどを食べてしまいました。

◎ その日は、午前8時40分から午後11時20分まで、食事時間を除けば、フル回転の仕事をしていましたので、カロリー消費量を計算すれば「食べ過ぎ」とは言えず、帳尻が合っていたのかも知れません。翌日はとても疲れていましたが、たまにはギリギリまで自分に負荷をかけてみるのも必要なことではありますね。

葛根湯顆粒は良く効くね

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◎ 私は風邪を引きにくい体質らしく、亡き両親の遺伝として今も感謝している。これまでの35年間のサラリーマン生活で、風邪のせいで休んだのは3日間しかない。とはいっても、1~2年に一度ぐらいは鼻風邪になって、大量のティッシュペーパーを消費することがある。今、まさに鼻風邪になっている。ポケットティッシュでは間に合わないので、自宅からボックスのティッシュペーパーも持ってきた。

◎ 数日間、鼻水は続くけれども、ピークを過ぎると徐々に回数が減り治ってしまうパターンである。そして、今回も葛根湯にお世話になった。若い頃は風邪薬など不要だったが、今は「風邪がきたな」と思ったら葛根湯を2日間ほど飲むようにしている。それでOK、風邪のために医者へ行くなど、私にとっては現在も考えられないことなのだ。

肩甲骨の稼動領域

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◎ 長年ゴルフをしていますが、なかなか上達しなくてあれこれ試みてきました。現在は体に捻りを加えるストレッチで、安定したフォームづくりに心がけています。これまでは上半身主導のスイングで、下半身との連動に大きな課題がありました。腕っ節に頼ったスイングなので、好不調の波が激しくスコアが安定しませんでした。

◎ メンタルの弱さもあるのでしょうが、やはり基礎的な体の構造を無視したようなスイングであったのだと思います。とくに、肩甲骨を柔らかく使う意識がなく、肩の回転や背中がうまく動かなかったようです。肩甲骨の稼動領域を立方体としてイメージすれば、その容積を大きくし柔軟に動けるようにしてやることが、ゴルフスイング安定の近道ではないか、と思っているところです。そして、脳の中で自分の体を動かすイメージトレーニングについても、だんだんしっかりとして動きなってきました。

朝夕の歯磨きをしながらストレッチ

◎ 体に捻りを加えるストレッチが、昨年秋頃からずっと続いています。徐々に負荷をかけたり、歯磨きしながら必ずやったり、ゴルフ練習場の休憩時間に取り入れたりして、これまでの数々のストレッチに比べ長続きしています。体幹が鍛えられている実感もあり、効果も絶大であるという信頼も手伝っているようです。

◎ 時間を有効活用するには、「ながら」を実践することがよいそうですね。一挙両得を意味しますが、このストレッチに関してはまさに「ながら」でやれます。とくに、ゴルフのバックスイングやフィニィシュの形をイメージしながら、体に捻りを加え、15秒から20秒そのままの体勢を維持すると、ゴルフのスイングがわかったような気になります。

ビー玉マン

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◎ 今年で21歳になった息子が、まだ小学生だった頃に遊んでいたビー玉マンが、職場の机の引き出しから出てきた。当時、息子がたくさん集め大切にしていたけれども、どれか一つぐらい抜いても気づかないだろう、といたずらをしてみた。

◎ 案の定、息子は一つなくなっていることに気づかず、私は職場のパソコンデスクに飾っておいた。しかし、年甲斐もなく恥ずかしいなと考え、机の中にしまっておいた。あれから十数年も経過しているので、「懐かしいなー」と感激しパソコンの上に置いてある。

偶然、東京都内の路地で息子と出くわした!

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◎ わが子はちょうど3年前、都内の私立大学への進学と居住地が決まり3月末に栃木県から上京した。JRの在来線でぎりぎり通学できる距離であったが、「何はともあれ、一度は一人暮らしをさせておきたい」という私と妻の考えや本人の意向もあって一人暮らしを決めた。でも、いざそうなってみると、送り出したわが家が劇的にさびしくなり、たびたび二人で後悔したものである。

◎ 私自身、勤務地が東京であることから、「父と子が一日の大半を東京で過ごし、私だった栃木にいる必然性もないのに、いっそのこと東京近郊に引っ越そうか」とカミさんが言う。しかし、住宅ローンも残っていることから、軽々に決断できるものではない。息子は大学3年生になり、大不況下の就職氷河期にあって、連日にわたって就職活動をしているらしい。先日、出先からの帰路、浜松町駅近くの路地で偶然にも息子と出くわした。この3年間で、初めてのことだった。まさに奇跡的なことだった。

9番アイアンで距離を打ち分ける

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* 例年になく雪の多い北関東地方なのです!

◎ 先日、久しぶりに真岡のゴルフ練習場へ行きました。上三川の練習場に比べ、ボールの不揃い、マットの固さなどの難点はございますが、格安料金の通い慣れた練習場ですので、これからもちょくちょく顔を出したいと思っています。

◎ 今回は9番アイアンで、都合40分ほどかけて、30ヤード、50ヤード、80ヤード、100ヤード、120ヤードを打ち分けてみました。ひっかいてしまう悪癖は、だいぶ解消され、狙った場所に運んでいけるようになったみたいです。

3番ウッドでティアップして練習する

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* 上三川のゴルフ練習場の入口

◎ ゴルフ練習場で、ティアップして練習するのはドライバーだけでしたが、ここのところ3番ウッドや5番ウッドでもティアップしてボールを打つようにしています。というよりも、それをスイングづくりの基本におこうと考えています。

◎ ドライバーよりもフェアウェイウッドは扱いやすく、最もいけない力みが解消され、ボールもきちんと当ってくれます。その安心感をふまえ、フルショットのスイングを固めていくことが、けっこう大事なのかも知れないと感じているのです。

カメラでは両目を使ってみる!

◎ 仕事でたびたび、高機能のデジタルカメラを使うようになったのですが、シャッターのタイミングで悩んでいました。とくに人物写真は、対象となる人とのタイミングがむずかしく、自分の運動神経のなさを痛感させられています。それでも続けているうちに、人によっては妙にタイミングとピントが合って、自分の腕が上がったのか、と勘違いするほどの出来映えにはびっくりさせられます。

◎ しかし、それが常時とはいかず失敗を重ねているのが現実です。失敗を避ける方法として、明るい空間では「スポーツ連写」を使っています。そして今回、右目だけでファインダーをのぞいていたのですが、ふと左目も開けてみたらどうだろうと思って、試しにやってみたのです。苦肉の策とはいえますが、対象とする人の表情が鮮明に見え、シャッターのタイミングを合わせやすくなりました。

老後の備え12か条 【第12条 関係の網の目】

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◎ 「人は関係性の網の目の中で生きている」とは、ある哲学者の言葉です。自分をより多面的に把握し、結論を急がずに、来るものは拒まず去るものは追わず、足元を大切に、日々刻々を懸命に生きていくこと。そして、時には「人に生かされている」ことに感謝しつつ、すなおな気持ちで現実と対面していきたいものです。

◎ 私は、残すところ4年と少しで定年退職を迎えます。振り返ってみれば、よくもまぁ一つの職業で続いたものだと思います。たくさんの幸運に恵まれたからこそ、大過なく現在に至っているものと痛感しています。あと4年余り、サラリーマンとして、さらには死を迎えるまで夫として、親として、関係性の網の目に抱かれ、毎日をまじめに暮らしていきたいものです。(これにて「老後の備え12か条」はお開きとさせていただきます)

老後の備え12か条 【第11条 善悪の友】

◎ 詩吟の一節に「人は善悪の友に依る」という言葉がございます。自分にはどれほどの友だちがいるだろう、と真剣に考えてみれば背筋が凍るような想いです。私は、周囲の人たちに「友だちが多く交友関係が広いですね」と受けとめられているようです。しかし、たえず状況が動いているわけですから、確信をもって「何人の友だちが存在している」と言えるものではありませんね。

◎ いい友人関係を維持・拡大させていくためには、物理的な時間とコストが必要ですし、友人たちとの切磋琢磨(ギブ・アンド・テイク)を可能にする勉強だって欠かせません。そして、家族や親戚との兼ね合いもあるでしょう。外面(そとづら)ばかり良くしていたら、肝心要の足元が寒々しくなってしまいます。バランスを考えながら、友だちと共有する空間・時間、そしてお金の配分をしていくことが大事ですね。ダブルブッキングなど、うまくいかないことも多いけれど…。

老後の備え12か条 【第10条 人格を磨く】

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◎ 様々なストレスをたった一人で解消していくことは至難の技ですね。人格を磨いていくのも一人ではできません。地縁・血縁に代表される人と人との絆は、大半が先天的に与えられているものです。しかし、それを豊かに維持していくには相応の努力が必要になってきます。50歳半ば過ぎまで生きてきた私のたしかな実感です。

◎ 人と人の絆は、年月によって強弱が大きく変化していきます。とりまく人の数はもとより、新たな命の誕生や悲しい別れもございますし、ちょっとした行き違いによるトラブルもあって当然なのです。会社や団体等に形成される「人脈」や「派閥」にも似ていますが、集団の中で人はたえず人格を磨いていくものです。いわば、当人の人格によって絆の広がりや強さが決定されてくるものなのでしょう。いやはや、死ぬまで油断のできないのが人生なのですね。

老後の備え12か条 【第9条 心の健康】

◎ 悪いことはなるべく早く忘れてしまい、いいことだけを覚えておくのが心の健康法だと思います。「遊んでいるよな スズメでさえも 生きていくには苦労する」という川柳にもあるとおり、人間だって生きていくのは何かと大変ですし、場合によっては覚悟を決めて戦うことも必要になってきます。

◎ また、一人では解決できないことに直面し、たくさんの人たちと合意を形成するために、面倒な議論や手続きも日常茶飯事に起きてきます。短いようで長い人生ですから、その際、いいことだけではなく悪いことも多々あるわけですから、いいことだけを記憶しておくことが心の健康にとっては不可欠になってきます。明るく元気に前向きに、それが大事ですね。

老後の備え12か条 【第8条 長生きはいいことか】

◎ 私の叔母さんが、「長生きしてもいいことばかりじゃない」とおっしゃっていました。亡き母とそっくりな叔母さんは、私にとってかけがえのない大事な人です。世間では、健康で長生きすることが「善」であるとされていますが、必ずしもそうとばかり言えない事実があり、叔母さんはそれを実感としてわかっているからこそ、私のような甥っ子に対しても、わが家の妻子を含めて、やさしい心配りをしてくれるのだと感謝しています。

◎ われ先にとか、自分のことばかり考えずに生きること、まさに老後にさしかかっている自分にとって、叔母さんの生き方や考え方は尊敬に値し、見習うべきことばかりなのです。年少者の親族に対して、してやれることには限界があるのは当然です。そのなかで、自らが生きて手本を示すこと、つらいときには暖かい言葉と眼差しをおくり、嬉しいときには一緒に喜んであげることが、何よりも大切だと思えるようになってきました。

老後の備え12か条 【第7条 5~10年先と今】

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◎ 時として人は、5~10年先のことばかり考えて思い悩むことがございます。心配事は尽きないもので、限りがありませんので、私は「今を懸命に生きることが大切なのだ」と、たえず自分に言い聞かせています。時として弱気になる自分を励ます意味も込めて、そうしています。

◎ きっと、それが人の本当の力量というものであり、やさしさでもあるのかな、と思っています。そうは言っても、せめて数年先のことぐらいは想定しておく必要があり、自分もやっと定年退職まで4年余という現実を前にして、1~2年先ぐらいまでは考えられるようになりました。それで一杯いっぱいなのが正直な心境です。

老後の備え12か条 【第6条 言った人は忘れ、言われた人は忘れない】

◎ 昨年の葬儀で痛感したことがあります。酔いに任せて日頃の恨み言や悔しさを晴らすために、言いたいことを言い放つことは、本人の気は晴れるでしょうが、言われた方は迷惑この上ありません。しかし、言った当人はすぐに忘れてしまうものです。言われた人はかなり傷つくわけですが、反面教師として「自分では絶対にそんなことはしない」と心がけていくしかありません。

◎ 老後を迎えつつある今、若いときのように「言われたら倍にして返す」ことなど考えず、ストレスとして溜め込む必要もないのです。少なからず口の軽さで痛い目に合い、言ったり言われたりしながら、そんなことが積み重なって、年齢を重ねるごとに人は無口になっていくものなのでしょう。「沈黙は金なり」という格言があるように、大半のことは時間が解決してくれるものです。それでも忘れられないことはあるけどね。

老後の備え12か条 【第5条 生まれた時のように死んでいきたい】

◎ 私の理想は、赤ちゃんに返っていくような老後を過ごすことです。若い頃から中年に至るまでは、「欲望という名の電車」ではないですが、ギラギラした気分が抜けないものです。しかし、老後ともなれば「かわいい」ことが一番で、ちょっとだけ頑固さを残しながら、自由奔放に暮らしていきたいものです。

◎ 老人たちが縁側で過ごすとき、通じようが通じまいがおかまいなしに、お互いが筋道のないお話しを勝手にしゃべっています。とっても穏やかで、その昔はよく見うけられた光景でした。そばに猫がいたり、庭では犬が寝そべっていたり、庭木では小鳥が鳴いていたり、いいではないですか。そして、生まれた時のように(覚えていないけれど)世を去っていきたいと願っています。

老後の備え12か条 【第4条 体の動きが鈍くなる】

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◎ 加齢とともに、体の動きが悪くなるのは自然の成り行きと諦めるかありませんね。「働くことばかり考えず、ゆっくりお休みなさい」「成熟期を迎えたのだから、生活をスローペースにしなさい」という体からの指令なのでしょう。力仕事や集中力の必要な仕事は、若手や中堅にお任せし、その人たちの育成もかねて、応援したり指導したりする役割を果たす年代になっていることを認識すべきです。

◎ それに伴うさびしさや物足りなさもあるでしょうが、諸先輩方も通り過ぎていった道なのですから、引き際の潔さ(いさぎよさ)について、今からきちんと意識しておくことが大切ですね。スポーツには「シニアリーグ」や「シニアクラス」があります。ゴルフだって、いつまでも若いつもりでは通用しないことを認識し、年相応のプレースタイルを考えていくことが、長くゴルフを楽しむためには必要なことなのでしょうね。

老後の備え12か条 【第3条 老眼になる】

◎ 目が見えにくくなるのは、自己防衛のなせる技かもしれんね。私も56歳になるに及び、ついに老眼鏡が手放せなくなり、何かと不便なのですがそろそろ慣れなくてはいけないと痛感しています。自宅では、テレビのつけっ放しが当り前になっていますし、何となくそれを見ているような日常が通り過ぎていきます。

◎ 本格的な老眼になってくると、細かい文字が見えにくくなって、新聞や本を読むモチベーションが低くなってきます。一方では、文字を読まないことで余計な情報を遮断でき、知らなければ感じずにすんだストレスから自由になれますね。見れば見るほどストレスになることもあり、「もう見なくていいよ」という信号が老眼なのかも知れませんね。

老後の備え12か条 【第2条 耳が遠くなる】

◎ 耳が遠くなってくるのは、ひょっとして長生きの秘訣かもしれまんね。とかく世間には、テレビや周囲の人たち、そして街の騒音を含めて、あらゆる情報が防ぎようもないほど入ってきます。私たちは、毎日その中から必要な情報を選択し、あるいは聞き流しているわけです。

◎ しかし、物静かに暮らしていくためには、年齢を重ねてくとともに、自らが入ってくる情報に対して制御をかけようとするのでしょう。聞きたくもない話や都合の悪いことには、聞こえないふりをする身勝手さも必要だと思います。聞き耳を立てるという言葉もございますが、それは精神的な若さや好奇心の強さを反映しているわけで、老いを迎えたら心地良い言葉や音に囲まれて暮らしたくなるものです。

老後の備え12か条 【第1条 物忘れ】

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* わが家のハムスター「クーⅡ世」です!

◎ 最近、物忘れは必要悪と思えるようになりました。私は高校1年生の秋頃から、ノートなどにたくさんのことを書き残してきました。日記といった計画的なものではなく、書いて忘れる、そうしないといつまでも引きずってしまうので、自分を守るために必要に迫られての行為だったと思います。所帯を持って4年後、川崎市から栃木へ引っ越してくるとき、そんな書きなぐりの大半を焼却してきました。

◎ 一部残しておいたものに加え、いつの間にかまた書きたまっています。先日、自宅を掃除していたら、いっぱい出てきましたが、書いた内容のほとんどは忘れています。忘れないために書くのが「備忘録」ならば、私の場合は「忘れるために書く」という習慣が今でも続いています。カミさんに「あれだけ残っていれば、老後に読み返すのが楽しみだね」と言われました。たしかにそんな付録もあるのでしょう。

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