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早いもので大晦日!

12月28日は仕事納めの方が多かったと思います。皆さま、この一年、お疲れ様でした。私は遅出の日だっので、駅前のベーカリーショップ(VIE DE FRANCE)のサイフォンコーヒーを飲んでから出勤しました。モーニングCセット(税込み390円)を注文し、朝ごはんは食べていたので、サンドイッチとヨーグルトは職場で、昼ごはん代わりにいただきました。
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スーパーの階段でびっくりポン!


胆のう炎摘出手術後に、おしっこ、おなら、お通じのありかたさを再認識させられました。なかなか出ない苦しさ、訪れたときの嬉しさも実感したわけですが、出過ぎて間に合わないのも困りものですね。以前、カミさんが勤務していたショッピングセンターでは、「年に一度は、センター内のトイレ以外の場所に脱糞される」という話を聞いていました。何とも迷惑な話だなぁ、と他人事のように聞いていたのですが、昨日、最寄りのスーパーで買い物をする前に、トイレに寄って行こうと2階に向かう途中、前を歩いていたご婦人が「えっ、信じられない。あれって人間のものでしょ?」とご主人に話しかけ、後ろを振り返りながらヒールの踵に付着していないか、確認していました。そこで、きれいに清掃されている階段を見てみたら、ズボンから落ちたと推測される固めのウンチが二つ、転がっていました。「こんなところで、あんなものに遭遇するなんて、まぁ、遠目に撮っておくか」とスマホのシャッターを押し、「お通じが出すぎるのも考えものだ」と思いました。

『外資の正体』【完】


『外資の正体』の抜き書きも最終回となりました。中途半端な知識、もう一つ踏み込めないて引き返した先人の考え方、そういったものが自分には多々あります。本書では、そのことに気づかせていただき、これからの勉強に方向づけができたようです。

【204〜206ページ】
飯塚毅さんは、『税務署への告発状』(高田茂登男著、三一書房)の中で「飯塚事件の終結をみて」と題する一文を載せ、請求訴訟を断念した心情を吐露しています。
《----植木義勇老師が生きておられたら、何といわれるだろうか。
「汝の怨念と約束を貫いて、彼の官僚としての息の根を止めることに全力を掛けよ」といわれるか。それとも、
「飯塚よ、宗祖臨済の教えに聞け、相手の一切を許して、超越底に生きよ」といわれるから。かつて、ハロルド・ラスキは「憎悪の子は憎悪でしかない」として、現代共産主義の理論を退けたことがある。憎悪に対するに憎悪を以ってするか、愛を以ってするか。
孔孟の説に従うか、荘子の言に耳を傾けるか、である。私は声なき老師の親言に従い、宗祖臨済や荘子の生き方に従うことにした》

【217ページ】
大きな網でくくる法律は、為政者の裁量でどうにでもなるリスクを本来的に孕んでいる。まして「個人情報保護法案」は、憲法で保障された表現の自由を奪うことにもなるのだから天下の悪法と断じざるを得ない。

『外資の正体』【その5】


栃木県には、世界的に知られ、哲学的言語を操るすごい経営者がいたんですね。びっくりしました。高校生の頃、私を毎日のように励ましてくれたニーチェが出てきて、なおさら驚き、本棚に飾ってある『ニーチェ全集』を読み直そうと思いました。そういえば、LINEのスタンプにも「ニーチェ先生」が登場したので、衝動買いしてしまいました。

【182〜183ページ】
『会社蘇生』の主人公のモデル、三宅省三(中略)はなかなかにスマートで洒脱である。
小説の中での名前は宮野英一郎。
クリスチャンらしく、宮野は「困難に遭遇したときに、自分の一番優れている点を信じて最善を尽くし、それから先は人間以外のなにか、つまり神を頼る以外にない」という『チャタレイ夫人の恋人』の中の手紙を思い出しながら、次々に降りかかってくる試練を乗り越えていく。

【195〜196ページ】
飯塚健さんが昭和61年1月号のTKC (前身は株式会社栃木県計算センター)会報に次のように書いています。

もっと驚いたのは、祝賀演説の第一順位がわたくしだったことです。わたくしは、ニーチェの「人間的、余りにに人間的」の中で彼が論じている人間の偉大さの定義の1つ「偉大とは人々に方向を与えることだ」という言葉を引用し、セビガー理事長はドイツ会計人に方向を与えてきたと論じ、イギリスの哲学者バートランド・ラッセルがその「社会改造の原理」と「権威と個人」との両著作の中で反覆して述べられている人間の生き様の二原型、つまり「所有への衝動」に従って生きるか、「想像への衝動」に従って生きるか、のなかで「想像への衝動」に従って生きてきた点で、彼は人類至福の生きざまを展開してきたとし、さらにヘーゲルの「精神現象論」----載っている「純粋洞察力はまたそれ自体最高の英知である」という言葉を原語で引用し、セビガー理事長は純粋洞察力の持ち主であり、さればこそ彼は、世界最大の計算センターを築きあげたのだと祝辞を結んだところ、万来の拍手もさりながら、セビガー理事長は、目にいっぱい涙を浮かべながら、感激の握手を求めてきたのでした。

『外資の正体』【その4】


《メリークリスマス!》
今回の抜き書きでは、経営に対峙する労働組合の役割や機能について、的を射る内容が含まれていると考えさせられました。そして、考える力とモラルある生き方って、やっぱり基本だなぁ、ということですね。

【152ページ】
中山 製造業には、過剰投資や過剰雇用の問題があるので、たしかにリストラが必要になりましょう。しかし大量の人員整理を短期間でやろうとすれば必ず摩擦が起きる。残された人もマイナスの影響を受ける。そこで健全な日本の労使関係に着目すべきだと思うんです。お互いが協力する、助け合うという意味で、全員が3年とか5年の年限を切って、例えば1割ペースダウンする。1割ベースダウンすれば、1割の人員整理の時間を延ばせる。結局は希望退職などの方法でリストラをせざるを得ないにしても、時間をかけて整理すれば、新しい仕事に対する再教育などの準備もできるでしょう。

【159〜160ページ】
中山 私はよく「ただ考えるだけなら猿でもできるから深く考える」ことが大切だと言っている。----もう1つは、「公の精神」です。社会意識を強く持ってもらうという意味でこの言葉を含めました。考える力とモラルのある生き方はこれからもっと大切なものになるでしょう。

『外資の正体』【その3】

まだまだ自分の知らない経済界のことや、かつての経営者が数多く存在する、と痛感させらました。親切と親身の違い、とても深い意味があると思いましたし、今でも問われる姿勢ですね。

【147〜148ページ】
中山素平(国際大学特別顧問)
興銀には、かつて上場会社の財務担当者から最も信頼できる銀行という評価を得ていた。興銀の人たちに「君、ナンバーワンにいた理由を知ってるか?」と聞いてもわからない。「君たちのところに相談に来るのは、『コンピュータ』や『デリバティブ』じゃないよ。人間である社長や専務がやってきたときに、君がどういう対応をするのか。古い言葉だが、親身になってやれるかどうかで仕事が取れるんだ」という話をしてもわかったようなわからないような顔をしている。
“親切”と“親身”の言葉の違いを聞いても若い人たちはわからないんですね。
私はよその会社に派遣される担当者にこう言ってきました。「君は興銀の利益だけを考える必要はないよ。向こうの会社の立場に立って仕事をしろ。銀行に預金を持ってくるとか余計なこは一切考えるな」と。それが相手の立場に立つ‘親身”なのです。本来、そういうことが継承されるべき1つの企業文化なんだと思います。

『外資の正体』【その2】

本書の第4章以降に、興味深い記述がありましたので、抜き書きをさせていただきます。

【145ページ】
小林陽太郎(経済同友会代表幹事)
企業に対する忠誠心とは何かといえば、それは企業が拠って立つ価値観に対する忠誠心だと思います。つまり企業という殻に忠誠を誓うのではなく、そこに共有てきる価値観があるかどうか。その意味で面白く仕事ができる会社かどうかというのは1つのキーワードだと思うんですね。
我田引水になりますが、富士ゼロックスも10年ほど前に「強い会社」「面白い会社」「優しい会社」という3つのキーワードを掲げましたが、当時「面白い」という言葉を前面に打ち出すのは不真面目ではないかという意見もありました。でも、人は強制されるのではなく、自分が面白いと思わなければ本当にいい仕事はできないのではないでしょうか。

[ken] 小林陽太郎さん、および富士ゼロックスは、私の尊敬する経営者、そして信頼すべき企業の筆頭です。しかし、本書はここでも、「共有できる」であるべきところが「共有てきる」という単純な校正ミスがありました。2002年当時、出版界で働く人たちの質的低下が、すでにここまで来ているのか、と再認識させられました。早く売り抜くために、「校正」「再校」「念校」といった出版物に対する一連の作業が、手抜きという形で効率化された結果、本に対する信頼性をますます損ねているのですね。以前は、こんなひどい誤字は稀であり、読者全体の目も厳しかったと思います。

『外資の正体』【その1】

先日、『外資の正体』高杉良著(2002年 光文社)を読み終えました。本書はそれなりに面白かったのですが、高杉良さんの過剰さや想いの強さで、自作品の解説がくどいほど重複しており、やり過ぎ感がありました。また、現在のJT社外取締役である幸田真音さんとの対談の38ページで、「発想の転換」であるべきが「発送の転換」と記述され、本書および幸田真音さんへの信頼性を損なっていると、残念に思いました。

【38〜39ページ】
幸田 アメリカの力を借りて不良債権処理をしたいとは思いませんが、いま安値でたたかれて売らざるを得ないのが現実です。日本人は優秀なんですから、外資の不良債権関連ビジネスのやり方を学んで、生き残りの発送の転換というのをすべきだと思います。

高杉 日本は今アメリカなくして成り立たない国です。製造業はほどほどに頑張っています。ただ、金融のところだけアメリカに完全にやられています。経済の血液といわれる金融のところが傷んでいる。不良債権はどうしたって銀行にたまる。ようするに掃きだめになっているわけです。

幸田 今なぜ日本の金融機関がここまで弱いのかというと「収益を上げる」という訓練をされてこなかったからだと思います。ビジネスの基本だと思うのですが。融資のときも担保さえとっておけば大丈夫、融資先からの回収能力というのはさほど問われなかった。資本投下に見合う回収という発想が厳しく鍛えられてこなかった。

驚くべき居酒屋の注意書き!

▼今年は、療養中のため忘年会の場へほとんど参加できませんが、Facebookで面白い居酒屋での掲示をみました。忘年会会場で、お隣さん同士が賑やかに絡み合うことはたたあります。
▼そんな中、キレやすい若者たちからのキレームでもあったのでしょうか、度を過ぎる事例を見るに見かねた店主が、お店の壁に掲示したんだと推測できます。きっぱりと「大迷惑です。」と断じているところがいい。
▼言葉を変えれば「飲み物やおつまみを黙って差し入れる」という昔ながらの手法、そんな中高年も少ないのでしょうね。

電子レンジの授業中!

▼電子レンジの使い方が徐々にわかってきました。焼きそばは、フライパンに油をしいてお肉から炒めていくのではなく、まずはそばを敷き詰め野菜、お肉という順番に重ねて、電子レンジにセットすれば、約20分で出来上がります。油控えめの焼きそばの完成です。
▼私は60年以上、調理はガスなどの火力で行なうものだ、という身に沁みこんだ考えで生きてきました。もちろん、カミさんはずっと電子レンジを使っていましたが、私はどうしても手を出す気になれませんでした(使用は解凍と温め程度)。
▼まずは、電子レンジに付いてきた説明書のレシピを覚え、あとはアレンジしていけばいいと、楽しみにいています。電子レンジは多少時間がかかるけど、その合間に火力での調理もできるし、組み合わせれば合理的ですね。
▼もう一品は、もやしを湯がいて、仙台の恩人からお歳暮でいただいた笹かまぼこを刻み、ササッと合わせました。完全リタイアまではまだ3年以上ありますが、健康のためにも積極的に調をしていきたいと思います。お買い物から、後かたづけまで、けっこう運動になりますしね。

十何年ぶりに、つきたてのお餅!

▼歴史のある大型団地なので、各種行事もしっかり取り組まれているようです。お昼ちょっと前、ピンポーンとチャイムが鳴り、自治会役員の方が「お餅ができたので、どうぞ取りに来てくださいね」とのことでした。
▼カミさんが対応し、雨の中では雨のありましたが、つきたてのお餅を下げて戻ってきました。豚汁の丼ぶり、けっこうな量がありましたが、私は油っこいもの厳禁なので我慢しました。
▼こしあんときな粉もラップしてあり、つきたてのお餅をちぎり分け、美味しくいただきました。思い返せば、つきたてのお餅なんて、「何年ぶりだろう?」しばらく食べていませんでしたから、自治会の役員さんたちに大感謝なのです。
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