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仰向けになって、詩吟の練習をしてみた… |

○ 数年前から詩吟教室へ通うようになって、漢詩や和歌と親しむうちに、日本的な美への興味が強くなったようだ。スーッと通り過ぎていた庭園の眺め、ひっそりと咲く花などが意識せずとも目に入ってくる。不断からそこにあるにも関わらず、まったく見えていなかったものが、詩と向かい合うことによって見えてくるものがあるのだ。

○ それにつけても、詩吟の世界は奥深いものだと痛感させられる。いくら練習を重ねても限界というものがない。先生からは、たかだが4〜5年でしょうと言われる。本当に死ぬまでが修行ということなのだろう。昨夜、風呂上りに、仰向けになって詩吟の練習をしてみたら、いかに自分の声が吟声になっていないのかを確認できた。その苦しいことったら、一吟だけで息がゼイゼイしてしまった。深みにある、いい声はいつになったら出るのやら…
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詩吟詩吟(しぎん)は、日本の伝統芸能の一つ。漢詩や和歌などを独特の節回しで吟ずる(歌う)。吟詠(ぎんえい)、吟道(ぎんどう)とも。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:
