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『希望の資本論』その13

【116~117ページ】
佐藤 浦和高校の応援団の先輩、中学校も私と同じだった人が東京教育大学に行って革マル派に入咳中核派に捕まって殺されてしまった時に、『革命的暴力とは何か?』というこの本が出た。中核派の暴力は「無原則な政治屋どもの殺し」で、革命性がない。しかしわれわれ輩命的に行使する暴力は正しい、という本なんです。自分たちの暴力は正しくて、相手の暴力は間違えていると。

池上 さらに言うと、「この野郎」と言って暴力をふるってはいけないけれど、組織決定に基づいてきちんとやるなら、正しい暴力であると言っています。

佐藤 それから遅れて、今度は革マル派が早稲田大学の中核派の人を殺しちゃったんですよ。その時は、今度は中核派のほうが『内乱期の反革命』(前進社)という本を出して、それは「反革命、革マルの本質」について書き、革マル派を徹底的に解体すれば世の中は良くなるといった論理を立てて、両方が殺しあいの世界に入っていくんですよ。

【120ページ】
佐藤 社青同のオルグの人が、私の行動に問題があると言って京都までシメに来た。その人から、社共統一戦線を取っているんだから、社会党系の社青同は共産党系の民青と握って新左翼系である同志社の学友会や神学部の自治会とはケンカしろと言われて、それは私は嫌だと言いました。
 (つづく)
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