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『希望の資本論』その21/完

『希望の資本論』その21/完

【171ページ】

ピケティ グローバルな解決法はないと思います。欧州、中東、アフガニスタン、中国といった地域ごとに解決をはかっていくことになるのでしょう。もちろん、すべて相互に関連はしているのですが、民主的な闘いや社会運動の在り方は同じではありません。佐藤さんはフランスの連続テロ事件に言及しましたが、「現状が極めて深刻だ」という見方には完全に同意します。フランスでは2015年末に地方選挙があります。国民戦線が国政レベルで権力を握るとは思いませんが、多くの地域で勝ち、議会で多数を占めることはあり得ます。これは大きな政治的ショックを与えるでしょう。~。
私たちは政治共同体をより大きくしていかなければなりません。中東諸国の国境は(欧州列強の)植民地開拓者たちによって恣意的に引かれた。その一部は取り消されるべきです。きわめて平和的に、というわけにはいかないかもしれませんが、そうなっていくでしょう。

(終わり)
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