時々刻々、50歳台半ば過ぎの男の観察日記です!
10 * 2009/11 * 12
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
11/13
2006年9月 水元正介の身辺事情
20060815c.jpg


◆ 水元正介は、市川昭介さんのご冥福を祈る!  2006 09/26

○ 今晩のニュースを見ていたら、作曲家の市川昭介さんが肝不全のため、73歳の生涯を終えたという。聞けば、市川昭介さんはわが郷土である福島県生まれ、代表曲としては都はるみさんの「アンコ椿は恋の花」「大阪しぐれ」などがあるとのこと。私は、何か奇妙なご縁を感じざるを得なかった。だって、
―― 毎日のように、都はるみさんの曲を歌っていた
のですから。ここ2か月ほど、「アンコ椿は恋の花」→「涙の連絡船」→「好きになった人」→「大阪しぐれ」→「浮き草ぐらし」→「夫婦坂」という順番で、主に1番だけを1日ワンクールは欠かさなかったのです。

○ また、美空ひばりさんの曲で、自作の歌詞カードの1曲目が「好きなのさ」で、最近とても気に入っているのが「しのぶ」でした。この2曲と都はるみさんの6曲、いずれも市川昭介さんの作曲でした。不思議なものです、本当に。それから、福島の実家で育った時代、魚の行商のトラックから響いていたのも都はるみさんの歌で、もちろん市川昭介さんの手によるものでした。というわけで、
―― 市川昭介さんのご冥福をお祈りします!

◆ 急な飲み会のお誘いが続いた…   2006 09/26

○ 9月21日に引き続き、22日も午後5時近くになってから、「ふいの当日お誘いの電話」がありました。前日は深夜の帰宅だったので、早く帰ってのんびりしようと考えて矢先でしたが、FSさんの声を聞き、即座に「OKですよ」と即答させていただきました。

○ たまたま東京駅に古くからある「OLD STATION」を見つけ、そこに入りました。25歳のころ、今は亡きASくんもまじえ、何度か飲んだり、大勢でパーティのような催しを企画した場所でもありました。懐かしい気分にひたりながら、私は黒ビール系の「ハーフアンドハーフ」をいただきました。話が盛り上がり、たばこ屋の若旦那のTYさんを携帯電話でさそって、来週の飲み会を決めたのです。そして…
―― 乗り越しをすることなく帰宅
したのでした。

◆ 懐かしの東京駅飲食街の「OLD STATION」  2006 09/23

○ 昨日に引き続き、今日も午後5時近くになってから、「ふいの当日お誘いの電話」がありました。前日は深夜の帰宅だったので、早く帰ってのんびりしようと考えて矢先でしたが、FSさんの声を聞き、即座に「OKですよ」と即答させていただきました。

○ たまたま東京駅に古くからある「OLD STATION」を見つけ、そこに入りました。25歳のころ、今は亡きASくんもまじえ、何度か飲んだり、大勢でパーティのような催しを企画した場所でもありました。懐かしい気分にひたりながら、私は黒ビール系の「ハーフアンドハーフ」をいただきました。話が盛り上がり、たばこ屋の若旦那のTYさんを携帯電話でさそって、来週の飲み会を決めたのです。そして…
―― 連夜の乗り越しをすることなく帰宅
したところです。

◆ 深夜の那須塩原駅で、どうしよう?  2006 09/22

○ こんな真夜中、今、帰宅したのですが、実はこの15年間、一度たりとも那須塩原まで乗り越したことのない私なのに、ついに1時間10分、東京駅から熟睡し、目覚めたら那須塩原でした。

○ 飲み会の雰囲気にほだされて、日本酒の追加、日ごろ慣れないことをした天罰だと深く、深く、深く反省しているところです。これから風呂に入って、午前3時頃には寝付けそうですが…
―― 朝、起きられるのか、不安だあー!

◆ JR新橋駅周辺のゴミに関する考察…  2006 09/20

○ 今朝、着替えを持参し、新橋駅周辺の美化活動ボランティアに参加してみた。地元の町会や自治会の人たちが大勢参加し、主催者発表によると150名、別に自分は参加しなくてもよかったわけだけだが、ずっと続けていると「好き」になってきたらしく、第一ホテル周辺に落ちている吸い殻をはじめとするゴミ拾いをしてきたのである。

○ 秋晴れ、ときどきビル風強く、いい汗をかいた。私が拾ったゴミの分類として、今回の「お初」はトウモロコシの食べ殻だった。歩きたばこは問題だけれど、近年、食べ歩きも蔓延しているようですな。何でも捨てるご時世に、警鐘を鳴らしたいのである。

○ 町内会の会長とおぼしく人が、活動開始にあたってのあいさつで、「安倍さんは『美しい国』より以前に、ゴミを平気で道路などに捨てるようの国民のいない『美しい街』づくりをすべきなのです」とおっしゃった。私は心の中で拍手をしたのである。そして、1時間ほどのボランティア活動を終え、一句、浮かんだ…
―― 秋晴れの 吸い殻舞いて ビル風に

◆ キュウリ好きのケンちゃん…   2006 09/19


○「結婚できない男」最終回、面白かった。今日は帰宅が遅くなる予定だったけれど、銀座での会合が予想外に早く終わったので、阿部寛さんと夏川結衣さんの「結婚できない男」(最終回)をリアルタイムで見ることができた。最後はハッピーエンドだったが、ベストの配役以上に、脚本の良さが近年のドラマの中では抜きん出ていたと思う。未婚の男女が増え続ける中で、気楽さとは裏腹に逃れようのないストレスが気付かぬうちに迫ってくる。「人を好きになる」と言う感情から遠く離れてしまうことに慣れ、年月だけが過ぎ、親の面倒や介護に直面していく。

○ 主人公は、まずカエルじゃないけれど、無機質な部屋の統一された空間に、金魚を招き入れ、隣の部屋の犬(ケンちゃん)との一時的な共同生活を通して、生き物がそばにいないと「さびしい」という感情に気付くのでした。私にも、長い独身生活末期に、同じような体験がありました。だから、このドラマにおいて…
―― キュウリの好きなケンちゃん!!
は、助演男優賞に匹敵すると思ったのです。

◆ 昨日はテレビ漬けの一日でした…  2006 09/18

○ 始発電車で出かけた子どもの高校最後の文化祭は、雨に見舞われないだろうかと天気予報をチェックし、鹿児島と宮崎の友人や、農産物への被害などを気にかけつつ、台風情報を何度も見ていました。それから、一気に強化された酒気帯び運転の摘発、自民党総裁選、ジャズピアニスト寺井尚子さんの「波瀾万丈」、NHK杯囲碁選手権、男女のゴルフトーナメント、シンクロスイミング最終日、女性中華料理人の「ザ・ドキュメント」、行列のできる法律相談所、あるある大事典、スポーツニュースなど、さすがに眼精疲労で目がしょぼしょぼしています。

○ ブログやホームページへの更新も1週間ぶりにやってみました。もう眠たくなってきたのですが、一昨日の寝だめのせいか、もうしばらく大丈夫なようです。この間、大好きな著者たちの本を読んでいるので、自分の書く内容や文体について、ほとほと下手だな〜と痛感しています。嵐山光三郎さんの「死ぬための教養」(新潮新書)には降参させられました。今、続いて嵐山光三郎さんの「東京旅行記」(知恵の森文庫)を読んでおり、舌をまかされる名人芸を堪能させてもらっています。
―― 足元にも及ばないけど、自分なりに
で良いと言い聞かせつつ、キーボードに向かっているのです。

◆ 納豆、身体にいい食事を心がけている…  2006 09/17

○ この1か月ほど、「あるある大事典」推奨の納豆の食べ方にのっとり、毎日、夜に納豆を食べている。50回以上かき回し、15分前後常温状態を保ち、食べる前にネギとか、卵とか、醤油等を混ぜてから、おもむろに口に運ぶのである。

○ こうすると、納豆の成分が格段と活性化し、身体の細胞の新陳代謝が促進されるのだという。でも、まだ成果らしい成果は表れてはいない。でも、少しだけ思考力が向上しているようだし、自分がおしゃべりばかりしていないで、人の話を落ちついて聞けていたり、本も集中して読めるようになってきたから、見えない部分ので効果が出ているようだ。たとえ、それが…
―― 勘違いであっても、いい傾向なのだ

◆ やっぱり中日ドラゴンズみたいだね…  2006 09/15

○ 全体的に曇り、東京ではにわか雨もあったし、時どき晴れ間ものぞいてた。けっこう今日はいい1日なのだったけれど、昼休み時間を利用して散髪に行ってきたから、以前、げんを担ぐ上司が「たとえ散髪といえども、身体の一部を削除すると運が逃げていく」と言っていた。

○ そんなこともあり、今日の阪神タイガースは勝って欲しい気持ちは山々だったが、おそらく負けただろうな、という気持ちで、先ほどプロ野球速報をチェックしてみたら…
―― 残念、0対7の完封負けだった!

◆ 期待しちゃうじゃないのよ、阪神タイガース!  2006 09/08

○ 先ほど、ヤフーのプロ野球速報を念のためにチェックしてみたら(途中では中日が広島に5点もリードしていた)、やってくれたのである広島カープの見事な大逆転勝ちだった。これで、ゲーム差は5ゲームとなり、ムクムクと期待がふくらんできたのである。

○ もうじき、去年のダントツ打点王の今岡選手も復帰するから、一度はあきらめかけたけれど、いけるかも知れない。実は、私をめぐる公私わたる状況についても、にわかに好転の兆しがあって、やはり自分と阪神タイガースは一心同体なのかも、と再認識しているのである。
―― 連覇に向けて、がんばれ阪神タイガース!

◆ 藤沢秀行さんの『野垂れ死に』には感動した…  2006 09/04

○ 何年かぶりに面白いなーっと思った本に出会った。新潮新書の『野垂れ死に』である。著者は私の尊敬する棋士(すでに現役は引退)の藤沢秀行さんだ。大正14年生まれだから、私の父より4歳若い。藤沢さんは大酒飲みであった。父も藤沢さん同様、今は飲まないけれど、相当の酒豪だった。

○ 父は飲むだけで、「打つ、買う」には手を染めなかったが、政治好きだった。大酒を飲んで帰宅したときなど、藤沢さんの「低能!」と似た言葉で、周りの者たちに罵声を浴びせることもしばしばだった。そんな父を見ながら、祖母は子どもだった私に「お前は酒だけは飲むなよ」と諭したのである。私が酒に対するアレルギーを持っているのは、祖母の教えによるのかと思うことがある。

○ それから、私の祖母は、暴れん坊の大酒飲みに加え、暴力もたびたびあったらしい自分の夫について、孫の私にはいっさい恨みがましいことを言わなかった。藤沢秀行さんの奥さんのような強さを持った人だった、と改めて思うのである。自分が生まれたときには、すでに祖父は他界しており、記憶にあろうはずはないが、祖父の子である叔父さんや叔母さんによれば、破天荒な酔っ払いだったらしい。そんなこともあって…
―― 藤沢秀行さんが、ますます好きになった
近年、「絶滅寸前」のように、破天荒な酔っ払いは少なくなりましたね。

◆ 地上250メートルのトイレ事情…   2006 09/03

○ 今日も暑かったですね。残暑というやつなのでしょうが、朝晩はめっきりと涼しくなってきた栃木県なのです。さて、先日、東京タワーの大展望台へ出かけてきたのですが、私はそこで尿意を覚え、「こんな狭い場所にトイレがあるのか」とか、「なかったら、あと15分以上も並んでいなくてはいけなないのに」とかという不安な気持ちになりました。幸い目の前にトイレの表示があり、おばあちゃんと孫のコンビが女子トイレから出てきました。

○ 私は「男子トイレはどこですか」とお聞きしたところ、「この左側ですよ」と自分の目の前を指し示されました。そのとき、トイレの入口近くにあった植木鉢につまずき、倒してしまいました。それを元に戻し、男子トイレで用を済ませましたが、まるで飛行機と同じような構造のトイレでした。最初の展望台から頂上の展望台まで、10人乗りのエレベーターで上昇するときの恐怖は…
―― もう、二度と来たくない
と足がすぐみ、冷汗をかきました。でも、下りのエレベーターでは逆に心地良いほど平気でした。人は何ごとにおいても慣れる生き物なのでしょう。

○ 慣れるとは申しましても、人は「不安、悲しみ、恐れ」に出会うと、対応の仕方がわからずパニックになることがあります。そんなとき、私の今回の体験からして、熱烈に「たばこが欲しくなる」ということが言えると思います。以前、「死から逃れたい、という人間として避けて通れない恐怖がある限り、たばこは必要なんだよ」と申しておりましたが、「なるほどなぁ〜」と、彼の言葉を思い起こしたのでした。

◆ 音楽による治療医学、小椋佳さんの「愛燦々」…  2006 09/03

○ 今日(8月29日)は、久しぶりに暑さがぶり返したよね。昼食時に外へ出たら、モヤモヤッとした空気が身体にまとわりついてきた。ところで、先週の日テレ「24時間テレビ」を時どき見たのだけれど、印象に残ったのは、「小椋佳さん親子の絆」にだった。脳梗塞で意識不明状態の息子さんに、毎日「愛燦々」を歌って聴かせていたところ、徐々に意識を回復し、懸命なリハビリの結果、全快したそうである。最近、JTのホームページで…
――「免疫音楽療法学」の第一人者・和合治久さん
のインタビュー記事を読んだので、なおさら納得してしまったのである。

○ その延長線で、和合埼玉医科大学保健医療学部教授も、「カラオケでは演歌を歌う。演歌は人間の生理的な部分ではなく、人の心に訴えかけてくるので、歌い終わった後は特別な爽快感があるますね。これは医学的にも良いんですよ」と述べている。というわけで、詩吟や演歌について、私が感じていたことと同じだった。

◆ 溜池山王・環境派   2006 09/01

○ 8月25日の朝、栃木県は曇りでしたが、東京に着いたときには雨が降っておりました。都内の一部エリアでは、傘が役に立たないほどの豪雨だったらしく、「いやーっ、ズボンまでびしょ濡れだよ!」と上司が言っていました。
 暑かった月曜日から水曜日、毎朝早起きし、溜池山王駅周辺の清掃活動に着替えを持参して参加しました。2日目まではすでに報告ずみなので、最終日に印象的だったことを書いておこうと思います。
(1)早朝からビザ更新のため、行列のできていたアメリカ大使館前の路上で、アブラゼミの亡骸を拾いました。「精一杯生きたのか、悔いはないか」と心の中でつぶやき、冥福を祈ったのでした。
(2)トング(炭バサミ)で、吸い殻を1本ずつ拾っていましたが、ちょっと工夫すると4本ぐらいまで挟めることがわかりました。何ごとにおいても、繰り返しとりくんでいけば、スキルがアップしていくものなのですね。意識的にやったわけではなく、自然に出来てしまったことが嬉しかったのです。
(3)生垣の中は、六本木交差点周辺と共通するのですが、「ゴミ箱」化していました。コンビニのレシートやら、空き缶やら、空きペットボトルやら、タクシーの領収書やら、まったくひどいものでした。
(4)コンビニの入口付近に、灰皿があるにも関わらず、けっこう吸い殻が散乱していました。いったんは自分の所有物であり、口にしたものを捨てる行為は、明らかに巡り巡って「自分を粗末に扱う」行為と同じであることを、じっくりと考えてもらいたいですね。極論すれば、「捨てる人は捨てるし、捨てない人は捨てない」という2つのタイプの人間しかいない、と言えるのでしょうかね。
(5)たばこの吸い殻には次のタイプがあり、どこまでが「たばこの吸い殻」で、どこからが普通の「燃えるゴミ」なのかを考えさせられました。
・ 一両日中にポイ捨てされた「丸い吸い殻」
・ 3日程度経過し、丸みを失った平たい「吸い殻」
・ 変色している数日経過後のフィルターだけの「吸い殻」
・ アスファルトに食い込み、どうにか「吸い殻だった」とわかる物
・ 包んでいた紙と分離し、バラバラになったフィルターの繊維
 以上のような新たな発見が嬉しかったので、今後ともボランティアの呼びかけがあり、日程の都合がつけば、積極的に参加させていただきたい、と思ったのです。
この記事へのコメント

管理者にだけ表示を許可する
 

この記事のトラックバック
TB*URL

Copyright © 2005 水元正介アーカイブ.
all rights reserved.