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溜池山王・環境派(2007.12.14補足) |

◎ 私は、溜池山王駅周辺のビルとビルの隙間で、ライターとたばこを拾いました。それは捨ててあったというよりも、愛おしそうに置かれてあったのです。1週間ほど、雨露にさらされたマールボロライト・ボックスは2〜3本吸っただけでした。使い捨てライターは、おそらくパチンコの景品用のものでしょう。ガスがほとんど減っておらず、まだまだ使えそうです。
◎ これらの状況から、「ライターとたばこがなぜそこにあったのか?」について、次のような推測ができるのではないでしょうか。
(1)持ち主が歩行中に突然「禁煙」を誓い、その場に置き去った。
(2)昼食休憩時間もしくは外回りのときに、赤坂あたりで「30分程度」とパチンコをしていたら、ついつい出てしまい、あわてて帰社する途中、歩きながらその場に置き去った。
(3)何らの事情があり、その場に隠しておくつもりで置き去ったが、取りに来るのを忘れた(もしくは断念した)。
◎ 私としては(3)も捨てがたいけれど、昨今の禁煙ブームを考えると(1)の推測が当たっているように思う。(2)については、高度成長期のサラリーマンの過ごし方(パチンコ店への出入り)として、少なからずあったように記憶しているが、この時代にそんなことは許されるはずもなく、可能性としてはゼロに近い。なお、現在のパチンコは遊戯場とはいえず、完全なギャンブルになっているので、私のような勤労者はとても近寄りがたくなってしまった。

