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役所的な余りに役所的な行動様式 |

※ 調布市福祉会館の喫煙コーナー
先日、品川駅前で港区のボランティア活動に参加してきました。私は「みなとタバコルール」キャンペーンの啓発物配布をお手伝いしました。左腕に港区の腕章、そしてなぜか右腕に「サミット警戒」の腕章を着用させられました。港区の環境美化という腕章は理解できたのですが、右腕の腕章は少し疑問でしたし、啓発物を配布するのヒジの部分に当たって、とても不自由でした。港区の説明によれば、北海道の洞爺湖サミットが近づいているので、それに向けた警戒パトロールも兼ねたボランティア活動なのでした。
私たちと別のグループは、のぼり旗を手に、10人ぐらいずつに分かれ、品川駅周辺の路地をパトロールしたそうです。「どうして洞爺湖なのに、品川で警戒するのだろう」と意味がわかりませんでした。さらに、活動を終えて、ちょっと不思議な気がしたのは、警察署や区役所の広報係の人たちが「記念写真を撮りま〜す。駅を背景にお並び下さい」と、私たちを誘導し、たくさん写真を撮ったことです。おそらく、港区のボランティア活動で自分が写真を撮ったは何度もありますが、全体写真、それも記念写真は初めてでした。
ときどき、役所のやることって、「えっ!」「何、それっ?」とか、「ちょっと勘違いしていませんか」といったことに直面することがあります。厄介なことに、マニフェストで掲げたからには、何がなんでも実行しなくてはいけない、県民の圧倒的が支持を受けたのだから、絶対に実行する、といったことが、とんでもなく「横暴」なことにつながったりするのです。現在、神奈川県ですすめられている「公共的施設における禁煙条例(仮称)」も、私にはそれと似たパターンであると思えるのです。
※ 禁煙条例「賛成」6割という報道の仕方
http://tensyuryu-ensyu.blog.so-net.ne.jp/2008-05-14
