友人の働く現場に出向き、元気をもらいました!
このスタンド灰皿の真向かいが駅ビルです。駅ビルの1階で、私の友人(同じ55歳)が整体院を開業しています。4つぐらい先の駅に用事があったので、ホームから電話し、突然お邪魔しました。ちょうど治療中でしたが、「少し待っててね。ところで奥さんは元気。そう、四十肩なの。ちょうど今、四十肩を治療してるんだ」と、待合室と治療室の衝立(ついたて)をはさんで会話しました。
そのお客さんの治療を終えたと思ったら、お若いお嬢さんが次ぎのお客さんとして入室してきました。私は気を使って帰ろうとしたのですが、ひとしきりおしゃべりした上に、「これ、あげるよ」とワイン1本、くわえて、私が初期の糖尿病だと聞くと、「この台湾製のお茶、とても効くよ」と、お茶もいただいてきました。いつまで経っても、友だちはいいものですね。
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