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お前が詩吟の先生か、ワッハッハ! |

* 向かって後ろの左が私です。
先週末の土曜日、鹿児島の友人から電話がありました。「お中元が届いた、とカミさんから研修で上京中の俺に電話があった。ありがとうね。今日少し、お前の顔見れると思ってたけど、土曜日なんだよな。昨夜は千葉の病院で看護師をしてる息子とメシを食べたんだ」と言っていました。「俺も昨晩は詩吟教室の先生だったから、駄目だったな。そうなんだ、大学卒業して長男が千葉にねぇ、早いものだね。俺も上京してる子どもと月に一度ぐらい、東京でメシ食べているよ」と話しました。
そしたら、「お前が、詩吟の先生かぁ、ワッハッハハ…」と笑ってくれました。彼特有の心底笑い飛ばすときの笑い声でした。もう4〜5年お会いしていませんが、強情な性格もあって、いまだに携帯電話を持たないで、公衆電話から私の自宅に電話してきたのでしょう。学生時代の友だちで、50歳を過ぎても連絡を取り合っていると、声を聞いた途端に昔へ戻れます。欠けがえのない存在なのです。
