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公園への落し物! |

★ 有楽町線「辰巳駅」の改札口を出ると、すぐに広い公園があります。ここら一帯は、居住地やオフィスの空間よりも緑地や公園の面積が多くを占めています。出先での仕事をしている途中、昼休みに公園を歩いてみました。とても寒いがあったので、子どもが手袋をしていたのでしょう。キティちゃんの片方の手袋が落ちていました。
★ 何せ広い公園で、その中に児童公園がありました。文学作品に、堀田善衛さんの「広場の孤独」があり、本当にさびしさを感じさせる公園なのです。吸い殻やゴミもほとんどない児童公園に、ピンクの子どもの手袋が一つ、大きな柳の木の細長い葉が強い海風に揺れていました。人口的な埋立地跡の造成地、まだまだ無機質な街なのです。
