時々刻々、50歳台半ば過ぎの男の観察日記です!
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芸は身を助ける、という意味について
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三波春夫さんのDVDを繰り返し見ています。若い頃、あれほど嫌っていたのに、今は自分の神様のような存在です。詩吟の練習にも身が入り、三波春夫さんの歌も真剣に練習しています。お客さんのために、その一心で舞台をつとめる姿を見ていると、芸の深さについて考えさせられます。

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わざとらしいまでのサービス精神、圧倒する言葉の響き、身体全体からの発する気合い、想像を絶する鍛錬の積み重ねを感じさせてくれます。なぜそこまでするのか、それは自分の芸が家族を養い、たくさんの人たちを励ましたのみならず、三波春夫さん自身をも助けたからだと思います。

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おそらく、芸というものは、自分の心や身体までをも元気づける、そんなふうに思えるようになりました。それが、一生を通じて続くことに意味があるのです。だから私は、詩吟もいいんですよ、と確信を持って言えるようになりました。そうなると、仕事への良い影響もあらわれ、とにかく元気な身体を維持できるような気がします。というわけで、「芸は(自分の)身を助ける」というお話しをさせていただきました。
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