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ペコちゃん焼きは美味しくて、気味がわるい |

不二家は、食品表示偽装問題によって、会社経営の根幹に大きな打撃をうけ、せっかく育ててきたペコちゃんの顔を泥をぬった形になりました。順調に消費市場で支持されてきた各種ブランドが、一時は一斉に市場から姿を消しました。山崎製パングループとしての再出発、品質管理体制の確立、商品のリニューアルなどを経て、やっと1年ほど前から、コンビニ等にも出回るようになりました。

チェーン店の閉店もあったなかで、神楽坂のこのお店はしっかりと生き残りました。私にとって、神楽坂といえば「ペコちゃん焼き」が一番初めに脳裏に浮かびます。昨年末にも、神楽坂へ出かけたときも詩吟の仲間たちを誘い、家へのおみやげとして買って帰りました。でも、そこがいいところでもあるのですが、目の部分が馴染めないのです。よく見ると、やっぱり気味悪いんだよ。
